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シーディーアイ 「SOIN」新バージョンリリース

シーディーアイ 「SOIN」新バージョンリリース

 シーディーアイ(東京都中央区、濵岡邦雅社長)は、AI(人工知能)ケアマネジメント支援ツール「SOIN(そわん)」をバージョンアップし、「生成系AIを活用した支援内容提案AIの拡張」と「適切なケアマネジメント手法への対応強化」を、新たな機能として追加した。

 「SOIN」は、利用者の状態に関する74の項目を入力すると、85%の精度で1年後の要介護度や各種項目の変化を予測することができるAI搭載のケアプラン作成支援システム。昨年9月には、利用者固有の課題に対する個別的な支援内容を提案する「支援内容提案AI」の機能拡張を実施していた。

 今回のリリースでは、新たに生成系AIの代表的製品「ChatGPT」と連携することで、多くの情報と多面的な視点の支援内容を提案することが可能となった。具体的には、ケアマネジャーが既に入力している利用者の属性情報、疾患、身体状態などの情報に基づき、「ChatGPT」が個別具体な支援内容をケアマネジャーに提供できるようにした。

 さらに、今回のリリースでは適切なケアマネジメント手法の疾患別ケアに加えて、基本ケア項目を追加し、アセスメント支援機能の機能拡張を実施。これにより、専門職が考案した適切なケアマネジメント手法(基本ケア・疾患別ケア)とWeb上の情報を集約した生成系AIの両側面から、アセスメントの視点や支援内容を提案することが可能となり、ケアマネジャーがより質の高いケアマネジメントを実施できるようになる。

 「SOIN」の利用料は月額6000円(税抜、ケアマネジャー1人あたり)。新機能は追加料金無しで利用できる。

 問合せはシーディーアイ(TEL050・5491・7123)まで。

(シルバー産業新聞2023年7月10日号)

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