- 2023.03.08
濃厚接触者、7日間経過まではマスク着用推奨-厚労省が都道府県などに事務連絡
濃厚接触者、7日間経過まではマスク着用推奨-厚労省が都道府県などに事務連絡 厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は7日、都道府県、保健所設置市、特別区の衛生主管部(局)に事務連絡を出し、マスク着用の考え方が見直される13日以降の濃厚接触者の取り扱いを伝えた。 続きを見る(外部サイト)
濃厚接触者、7日間経過まではマスク着用推奨-厚労省が都道府県などに事務連絡 厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は7日、都道府県、保健所設置市、特別区の衛生主管部(局)に事務連絡を出し、マスク着用の考え方が見直される13日以降の濃厚接触者の取り扱いを伝えた。 続きを見る(外部サイト)
電子処方箋、運用開始1カ月で751施設対応-薬局が9割超、厚労省集計 厚生労働省の集計によると、電子処方箋に対応する薬局・医療機関の数が2月26日現在で計751施設となった。全国的に運用が始まった1カ月前よりも597施設増えた。 続きを見る(外部サイト)
高齢者・医療従事者らへの春夏接種は5月8日開始-厚労省が事務連絡、ワクチン分科会の方針伝える 厚生労働省健康局予防接種担当参事官室は7日、都道府県などに事務連絡を出し、新型コロナワクチン接種のスケジュールや留意事項について、厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会の方針を伝えた。 続きを見る(外部サイト)
日医、診療報酬のコロナ特例継続など9項目要望-5類移行後も、松本会長が加藤厚労相と会談 新型コロナウイルスが感染症法上の「5類」に切り替わる5月8日以降も医療現場では感染を防ぐための対策が求められるとして、日本医師会の松本吉郎会長は7日、加藤勝信厚生労働相と会談し、診療報酬などによる医療機… 続きを見る(外部サイト)
健康危機管理研究機構法案を国会提出、政府-「日本版CDC」25年創設目指す 政府は7日、「日本版CDC」の創設を盛り込んだ国立健康危機管理研究機構法案を閣議決定し、国会に提出した。国立感染症研究所と国立国際医療研究センターを統合し、感染症に関する科学的な知見の基盤・拠点となる専… 続きを見る(外部サイト)
【感染症情報】インフルエンザが2週連続で減少-感染性胃腸炎、RSウイルス感染症なども減少 国立感染症研究所がまとめた2月20日から26日までの1週間(第8週)の5類感染症の患者報告(小児科定点医療機関約3,000カ所、インフルエンザ定点医療機関約5,000カ所、速報値)によると、インフルエン… 続きを見る(外部サイト)
医療費が2度目のマイナス、国保連1月審査分-入院件数大幅減 国民健康保険中央会がまとめた国保連合会の2023年1月審査分(22年12月診療分)業務統計によると、件数は総計8,745万件で前年同月比0.1%増、医療費は総額2兆3,784億円で同1.2%減となった… 続きを見る(外部サイト)
妊婦健診の公費負担、平均10万7,792円-22年4月現在、厚労省調べ 厚生労働省は7日、2022年4月1日現在の妊婦健康診査の状況に関する調査結果を公表した。妊婦1人当たりの公費負担額の全国平均は10万7,792円で、前回調査の20年4月時点と比べ1,581円増加。都道… 続きを見る(外部サイト)
精神保健福祉士の国家試験、合格率は71.1%-厚労省が発表、前回比5.5ポイント上昇 厚生労働省は7日、第25回精神保健福祉士国家試験の合格者数などを発表した。合格率は71.1%で、前回の試験よりも5.5ポイント上がった。 続きを見る(外部サイト)
社会福祉士の国家試験、合格率は44.2%-厚労省が発表、前回比13.1ポイント上昇 厚生労働省は7日、第35回社会福祉士国家試験の合格者数などを発表した。合格率は44.2%で、前回の試験よりも13.1ポイント上がった。 続きを見る(外部サイト)