コロナ禍を踏まえた医療提供体制、地域医療構想…病院は何を求められているのか《東京・オンライン》

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コロナ禍を踏まえた医療提供体制、地域医療構想…病院は何を求められているのか《東京・オンライン》

 会では「これからの福祉と医療を実践する理論的研究と、その実践の方法論を研究し、もって人間の生命と健康を守る実践活動に寄与することを目的とし(定款 第3条)」、基本方針としては「医療人・介護人としての使命を果たすために、いかなる厳しい経営環境にも耐え得る経営体質を、地道かつ、たゆまぬ努力で構築する」ことを掲げている。

日時:8月27日(金)14:00~16:30

会場:①戸山サンライズ大会議場(東京都新宿区)、②オンライン

主催:これからの福祉と医療を実践する会

内容:これからの福祉と医療を実践する会第472回例会。現在の医療現場は2つの重要な課題に直面している。第1は毎日の診療活動を確実に進めるためにどうするかであり、第2は2040年問題等を含めて今後の体制をどう再構築していくかである。コロナ後の自院の方向性を考えるために、まずはわが国全体の方向性を確認しようというのが今回の例会。  

講師:九州大学名誉教授・尾形裕也氏

参加費:1万5,000円、会員8,000円

問合せ・申込:同会(☎03-5834-1461、FAX03-5834-1462、e-メールjissensurukai@nifty.com、URL http://www.jissen.info)

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