がんが脂肪使って免疫から逃れる仕組み解明-AMEDが発表、大阪大の研究グループ

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がんが脂肪使って免疫から逃れる仕組み解明-AMEDが発表、大阪大の研究グループ

 日本医療研究開発機構(AMED)はこのほど、大阪大医学部附属病院の村井大毅医員らの研究グループが、脂肪滴を蓄えた脂肪含有肝細胞がんが免疫疲弊を誘導し、抗腫瘍免疫から逃れることを見い出したと発表した。

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