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自転車・食事・対話を楽しむ施設「BLOCK47」 岐阜・羽島市

自転車・食事・対話を楽しむ施設「BLOCK47」 岐阜・羽島市

 対話・食・運動をテーマにしたサイクルステーション「BLOCK47」が4月17日、新幹線岐阜羽島駅から徒歩5分の「岐阜羽島ガーデンモール」内にオープンした。レンタサイクルや食事を通じ、健康な生活を楽しむための拠点をめざす。

 レンタサイクルは、スポーツタイプから高齢者が安全に利用できるタイプ、電動自転車など約50台を用意。初心者向けガイド付きツーリング、中~上級者向けの健脚ツアーなども予定している。長良川・木曽川・揖斐川の3大河川に囲まれ、サイクリングロードが多数ある同市の立地を生かした。敷地内には子供向けの自転車練習場も設ける。
各種タイプを揃えるレンタサイクル

各種タイプを揃えるレンタサイクル

高齢者向け自転車「こげーる」(サギサカ)も展示

高齢者向け自転車「こげーる」(サギサカ)も展示

 施設内には「スマートトレーナー」を設置。画面上でアバターが走行する映像を見ながら自転車をこぎ、フィットネス感覚で利用できる。また、工房ではドリンクホルダーなど自転車用小物の製作教室も。自身の自転車を持ち込んでメンテナンスにも利用できる。
実際の屋外映像を取り込んだ「スマートトレーナー」

実際の屋外映像を取り込んだ「スマートトレーナー」

 「BLOCK47-Eats」は地産地消をコンセプトとしたレストランカフェ。自転車とコラボしたスイーツや、サイクリング先で食べられるテイクアウトサービスも行う。レストラン横には、岐阜を中心としたお土産の物販スペースも設ける。

 サイクルとレストランを結ぶ、施設中央の「対話スタジオエリア」では各種イベントや、情報発信の場としての活用を予定している。

 同施設・プロジェクトは複数の民間企業による共同出資。大日産業(不動産)、箕浦(サイクル)、サギサカ(サイクル)、ジーエフシー(レストラン)、八芳園(レストラン)などが参画する。プロジェクトアドバイザーとして人生100社会デザイン財団も加わる。

 4月15日に行われたオープニングイベントで、同財団の牧野篤代表理事は「食・運動・参加は2人以上で行うと効果がより高い。サイクルや食が生活をカスタマイズし、新しい生活様式を提案する場になってもらいたい」と抱負を述べた。

レストランカフェはテラス席あわせて約70席

レストランカフェはテラス席あわせて約70席

プロジェクト参画企業など。左から2人目が牧野氏

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