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エクセルエンジニアリング 「ケアバード」在宅へ展開

エクセルエンジニアリング 「ケアバード」在宅へ展開

 エクセルエンジニアリング(東京都千代田区、安岡克典社長)は、介護施設・居住系事業者向けクラウド型見守りセンサー「ケアバード」を、在宅ユーザー向けにも提供を始める。「コロナ禍で居宅訪問は控えたいが、様子は気になるし、会話もしたいというニーズの高まりを受けて、在宅レンタルの問い合わせが増えていた」(安岡社長)と、在宅向けに展開を広げる狙いを説明する。HCRの同社ブース(A-507)では商品展示とデモを実施する。

貸与事業者を介した「制度外レンタル」で

 介護保険外の独自レンタル商品とし、全国の福祉用具事業所を通じて提供する。同社はレンタル卸の立場から「初期設定済み製品の発送」「返却製品の引取り・保守・管理」「トラブル時の対応」などバックヤード業務を担う。

 特長は、体動やバイタルに関する検知情報がインターネット経由でクラウドに送られることにより▽過去データから生活状況の確認ができる▽現在の状況を確認できる▽遠隔地でも、家族や介護事業者がパソコンやスマートフォンで緊急時アラートが受けられる――など。電波感知方式で有線式のようなトラブルがほとんどなく、衝撃耐久性も高い。

 安岡社長は「煩雑な設定なしにすぐ使え、Wi-Fi環境があれば遠隔サポートも可能なので、ICT機器の取扱いに不慣れなユーザーや福祉用具事業者にも手間をかけない」と、ユーザー・福祉用具事業者ともに負担が少ない製品であることを強調する。

 見守り機能付きカメラシステム「アイベビーケア」と連動ができるので、アラートを受けた場合の居室内の様子を、画像で確認することができる。相互通話も可能で、遠隔地から呼びかけも可能。

 問合せは同社(TEL03・5280・7120)まで。

(シルバー産業新聞社2021年11月10日号)

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