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  • 2021.08.26

施設職員向け福祉用具講習会(東京)

施設職員向け福祉用具講習会(東京) 都内の介護老人福祉施設及び介護老人保健施設職員等を対象に、介護に従事する人材の負担軽減に関する事項を中心とした講習会を開催する。 日時:9月30日(木)13:00~16:00 会場:東京都社会福祉保健医療研修センター講堂(東京都文京区) 主催:東京都福祉保健財団 内容:「ヒヤリハット事例を交えたリスク管理の重要性と福祉用具を使った安全で質の高いケア」。 講師:と […]

  • 2021.08.26

介護・福祉M&Aは4件、21年第2四半期-ストライク調べ

介護・福祉M&Aは4件、21年第2四半期-ストライク調べ  2021年4-6月の介護・福祉業界におけるM&Aの発表件数は、前年よりも2件増えて4件だったことが、M&A仲介業のストライク(東京都千代田区)の集計結果で分かった。12年から21年までの10年間で見ると… 続きを見る(外部サイト)

  • 2021.08.26

東京の入院者数が過去最高水準、調整困難事例も-厚労省、コロナアドバイザリーボードの分析公表

東京の入院者数が過去最高水準、調整困難事例も-厚労省、コロナアドバイザリーボードの分析公表  厚生労働省は25日、第49回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価などを公表した。東京の新規感染者数について「過去最大規模の感染拡大が継続している」と指摘。「入院者数と重… 続きを見る(外部サイト)

  • 2021.08.26

訪問看護、支払側「医師が頻度・訪問者の指定を」-中医協・総会

訪問看護、支払側「医師が頻度・訪問者の指定を」-中医協・総会  25日の中央社会保険医療協議会・総会では、訪問看護が適切に実施されているかどうかで意見の応酬があった。訪問看護を利用する人は年々増加し、それに伴って医療費や介護給付費も伸び続けていることから、支払側の… 続きを見る(外部サイト)

  • 2021.08.26

形骸化したケアプラン、運営指導の対象となる可能性も-快筆乱麻!masaが読み解く介護の今(68)

形骸化したケアプラン、運営指導の対象となる可能性も-快筆乱麻!masaが読み解く介護の今(68) 【北海道介護福祉道場 あかい花代表 菊地雅洋】 ケアプランの「居宅サービス計画書」と「施設サービス計画書」は、介護保険法での法的位置付けが異なっている。前者は償還払いが原則である介護給付費を現… 続きを見る(外部サイト)

  • 2021.08.26

コロナでもあきらめない パッド見直しから始まった排泄ケア改革

コロナでもあきらめない パッド見直しから始まった排泄ケア改革  自立支援・重度化防止において、排泄ケアは離床・トイレ誘導などによるADL維持・向上、またスキントラブルの予防が求められている。ユニ・チャーム(東京都港区、高原豪久社長)が開発した「ライフリー 一晩中安心さらさらパッド Skin Condition」は、2018年発売後、世界初の摩擦・ずれ力を低減する機能が評価され、3000カ所を超える […]

  • 2021.08.25

緊急事態宣言を全国に、日医会長が改めて強調-「通常医療の制限を視野に」へ危機感

緊急事態宣言を全国に、日医会長が改めて強調-「通常医療の制限を視野に」へ危機感  日本医師会の中川俊男会長は25日の記者会見で、緊急事態宣言を全国に出すことは強いメッセージになるとのこれまでの主張を繰り返し、新型コロナウイルスに対する政府の強い発信を求める考えを示した。 続きを見る(外部サイト)

  • 2021.08.25

訪問薬剤管理指導、月4回を超えるケース設定を-中医協、在宅医療関連で日薬委員

訪問薬剤管理指導、月4回を超えるケース設定を-中医協、在宅医療関連で日薬委員  厚生労働省は25日の中央社会保険医療協議会・総会に、在宅医療に関連して、在宅訪問薬剤管理指導についての診療報酬の在り方を論点として提示した。日本薬剤師会常務理事の有澤賢二委員は、▽退院時カンファレンス… 続きを見る(外部サイト)

  • 2021.08.25

24時間往診体制緩和し在宅医療推進へ、中医協-在支診と継続診療加算、連携体制で評価の方向

24時間往診体制緩和し在宅医療推進へ、中医協-在支診と継続診療加算、連携体制で評価の方向  厚生労働省は25日の中央社会保険医療協議会・総会に、在宅療養支援診療所の届出数が横ばいで、その理由に、「24時間の往診担当医の確保が困難」があることを踏まえ、「質の高い在宅医療を十分な量提供できる診療… 続きを見る(外部サイト)

  • 2021.08.25

診療側「大きな変更困難」、支払側「キーの1年」-入院報酬見直し、意見に隔たり

診療側「大きな変更困難」、支払側「キーの1年」-入院報酬見直し、意見に隔たり  中央社会保険医療協議会の総会が25日開かれ、入院医療への評価の見直しに2022年度にどう対応すべきかを巡り、意見が対立した。新型コロナウイルスの感染が拡大し、20年4月に行われた診療報酬改定の影響の見極… 続きを見る(外部サイト)

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