1億6,700万円ゾルゲンスマの費用対効果評価、分析中断-中医協、26年までデータ収集が必要
国内最高薬価1億6,707万7,222円の脊髄性筋萎縮症に対するノバルティスファーマの遺伝子治療薬「ゾルゲンスマ」の費用対効果評価について、薬事承認時のデータでは長期有効性に関するデータが不足しているた…
関連記事
-
東京のコロナ患者報告数が横ばいに-都が専門家の分析公表、一部で救急医療逼迫
-
高齢者救急に看護「加配」で対応、中医協公聴会-「疲労が蓄積すれば離脱増える」
-
地ケア病床4年間で51.7％増、厚労省集計-一般病棟入院基本料は13.6％減
-
「高齢者は避難所でもできるだけ体を動かして」-心身機能の低下を防ぐ支援呼びかけ 厚労省
-
5月の熱中症搬送3655人半数超が高齢者-総務省消防庁が確定値の概要公表
-
BCGやHPVなどのワクチン接種12件を認定-厚労省が疾病・障害認定審査会分科会審議結果公表
-
指示に従わない地域医療支援病院は承認取り消しも-厚労省の感染症法見直し案
-
障害福祉サービス事業者指定、市町村の関与検討を-厚労省が社保審障害者部会に提案
-
犯罪被害者の心身状況に合わせた保健医療情報提供-埼玉県が人権施策推進指針第2次改定案を公表