注目の記事 PICK UP!

老健など多床室、室料負担導入になお反対多数-一定の所得ある入所者に限定案も、社保審分科会

老健など多床室、室料負担導入になお反対多数-一定の所得ある入所者に限定案も、社保審分科会

 厚生労働省は4日、介護老人保健施設(老健)や介護医療院の多床室について事実上の「生活の場」として選択されていることから、一定の所得がある入所者に室料の負担を求めることを社会保障審議会の介護給付費分科会に…

続きを見る(外部サイト)

関連記事

  1. 第2話 健康な暮らしは温度差のない住まいから-“医住同源”を本気で探るスウェーデンハウス

  2. 基本型の老健に強い逆風、次の報酬改定で-快筆乱麻!masaが読み解く介護の今(92)

  3. サイバー攻撃想定しBCP策定、1割に届かず-福祉医療機構調べ

  4. 緑内障患者に点眼液追加も腎障害禁忌で他剤に変更-医療機能評価機構が「共有すべき事例」公表

  5. 要介護度の維持改善で都が介護事業所に報奨金-最大40万円、来年1月から受け付け

  6. 高齢者施設の4回目接種状況を自治体ごとに公表へ-厚労省、6月末時点の実績などの調査結果

  7. 病院薬剤師の夜勤への評価など要望-日病協・日病薬「国家レベルで迅速対応が必要」

  8. 全数把握見直しを要請、全国知事会が緊急声明-定点把握など提言

  9. 財源出し調整弁やめるが先、薬剤費マクロ経済スライドに-厚労省検討会

PAGE TOP