- 2021.07.27
2回目接種後14日以降にコロナ診断の検体収集を-厚労省が都道府県などに事務連絡
2回目接種後14日以降にコロナ診断の検体収集を-厚労省が都道府県などに事務連絡 厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は26日、コロナワクチン接種後に新型コロナウイルス感染症と診断された症例に関する事務連絡を、都道府県、保健所設置市、特別区の衛生主管部(局)に出した。国立… 続きを見る(外部サイト)
2回目接種後14日以降にコロナ診断の検体収集を-厚労省が都道府県などに事務連絡 厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は26日、コロナワクチン接種後に新型コロナウイルス感染症と診断された症例に関する事務連絡を、都道府県、保健所設置市、特別区の衛生主管部(局)に出した。国立… 続きを見る(外部サイト)
精神疾患の入院患者に包括的な支援の継続が必要-島根県が保健医療計画中間評価・見直しの素案公表 島根県は26日、県保健医療計画(中間評価・見直し版)の素案を公表した。精神疾患や救急・災害医療などの医療提供体制に関する施策の方向性などを見直している。 続きを見る(外部サイト)
東京のコロナ変異株、20・30歳代が6割近く-対策本部がスクリーニング状況を公表 東京都新型コロナウイルス感染症対策本部は26日、新型コロナウイルスの変異株スクリーニング状況(変異株PCR検査など)を公表した。東京都健康安全研究センターと民間検査機関などで検査を実施した1810例の… 続きを見る(外部サイト)
モデルナワクチン接種「12歳以上」に、添付文書改訂-武田薬品 医薬品医療機器総合機構(PMDA)は26日、武田薬品工業(東京都中央区)が「COVID-19ワクチンモデルナ筋注」の添付文書を改訂し、日本国内での接種対象年齢を従来の18歳以上から12歳以上に引き下げ… 続きを見る(外部サイト)
職域接種のワクチン廃棄、企業名など公表-厚労省 厚生労働省健康局長は21日、各都道府県衛生主管部(局)などに宛てて、職域接種における新型コロナウイルスワクチンの廃棄に関する公表について通知を発出した。ワクチンの廃棄を行った企業名、廃棄量、廃棄の経緯… 続きを見る(外部サイト)
在宅酸素吸入の引火事故、10カ月間で死亡5件-厚生労働省が集計公表、重症も1件 厚生労働省は26日、在宅酸素療法に関する重篤な健康被害事例を公表した。在宅で主に肺の病気の治療に使う「酸素濃縮装置」などの使用中に引火したとみられる火災事故について取りまとめたもので、2020年7月か… 続きを見る(外部サイト)
科学的介護研修(LIFE)の実際と現場での活用方法<8月19日・オンライン> より効率的な介護の提供に向けて今年度の報酬改定で開始された「LIFE」とは何なのか?介護現場への「LIFE」の取り入れ方やその運用の方法、そしてその結果どのような効用があるのかを学ぶ。セミナーでは、受講前アンケートで聞いた「LIFEのいいところ、悪いところ」についてフィードバックしながら進行する予定。講師はヘルプズ・ア […]
LIFEは新たな介護報酬の在り方をもたらす-介護経営はどう変わる? 小濱道博が今を語る(16) 【小濱介護経営事務所 代表 小濱道博】1.LIFEと科学的介護推進体制加算 2021年度介護報酬改定において、リハビリテーション・機能訓練、口腔ケア、栄養改善の自立支援に資する取り組みが明確にクロ… 続きを見る(外部サイト)
高齢者の熱中症対策 定期的な水分補給と室内環境 6月から熱中症により救急搬送されるケースが増えてきた。6月14日~20日の熱中症による救急搬送は892件と、5月と比べ約2倍となっている。コロナ禍2度目の夏を目前に、高齢者の熱中症の注意点や、対策方法などを摂食・嚥下障害看護認定看護師の斉藤美香さん(訪問看護リハビリステーション「アオアクア」)に解説頂いた。 なぜ高齢者は熱中症になりやすいの? 要 […]
宿日直許可、必要書類やフローなど周知-厚労省 厚生労働省は、医療機関での宿日直許可の留意点や必要な書類、申請後の流れなどを関係団体に周知した。医療機関の管理者らが宿日直許可の取得申請を行う際に参考にしてもらうのが目的で、申請時に必要な書類や許可の具… 続きを見る(外部サイト)