障害児者の健康、福祉と医療の両面からの支援重要-厚労省が社保審障害者部会の「中間整理」公表
厚生労働省はこのほど、社会保障審議会障害者部会が取りまとめた「障害者総合支援法改正法施行後3年の見直しについて 中間整理」を公表した。障害児・者の地域生活と健康を支えていくため、「本人の希望に応じた暮…
関連記事
-
22年度改定、「急性期の中小病院には厳しい」-日病協・代表者会議
-
特許期間中新薬は除外すべき、中間年薬価改定-中医協、日米欧製薬団体が主張
-
現役世代の介護保険料、最高の月6,276円に-4月以降、厚労省推計
-
診療報酬の特例段階的見直しへ、5類移行で-病床確保料も、3月上旬めどに方針
-
ゾコーバ錠、15日から対象機関で取り扱い可能に-必要以上の配分依頼控えるよう要請、厚労省
-
後期高齢者医療広域連合、8,200億円超の黒字 20年度-受診控えで保険給付費大幅減、厚労省
-
現行法での病床確保要請に限界、大阪府-非常事態時に強制力伴う法整備を提案
-
電子処方箋、実情反映した経費補助を要望-日病協「23年度当初までに」
-
EPA看護師・介護福祉士候補者の得点基準を公表-厚労省、滞在期間延長の条件となる国家試験で