注目の記事 PICK UP!

インフル患者4週連続減学級閉鎖なども減少傾向-厚労省が第24週の発生状況を公表

インフル患者4週連続減、学級閉鎖なども減少傾向-厚労省が第24週の発生状況を公表

 インフルエンザの患者報告数が4週連続で減少したことが、厚生労働省が23日に公表した第24週(12-18日)の発生状況で分かった。学級閉鎖などの報告数も減少傾向となっている。

続きを見る(外部サイト)

関連記事

  1. 看護師確保の基本指針改正「高く評価」-日看協見解

  2. 医師らの所得向上へ、公定価格見直し「丁寧に検討」-後藤厚労相

  3. 公立343病院の7割で院内感染、第7波に-270病院で計3.8万人が欠勤、全自病調べ

  4. オン資の導入猶予、医師「70歳以上」が目安-厚労省、「やむを得ない場合」の例示す

  5. 9価HPVワクチン、計2回で完了の接種方法を了承-ワクチン分科会、予防接種実施規則を改正へ

  6. 医師や看護職員らの多職種チームが退院支援推進-静岡県が障害者計画案を公表

  7. NDBの第三者提供まで平均330.5日、21年-厚労省が運用改善へ、規制改革会議で

  8. 脆弱性指摘される機器への対策、体制確保必須に-厚労省、22年度中に省令改正

  9. 接種後死亡で初の因果関係否定できない事例-厚労省がコロナワクチン評価結果を部会に報告

PAGE TOP