東京のPCR検査などの陽性率、第8波最大値に-第6波のピーク時を上回る
東京のPCR検査などの陽性率が新型コロナウイルス感染症の第8波で最大値となっていることが、都が5日に公表した新型コロナウイルス感染症の感染状況・医療提供体制の分析で分かった。
関連記事
-
20年度概算医療費42.2兆円、前年度比1.4兆円・3.2％減-厚労省、過去最大のマイナスで3年前の…
-
心不全ケア診療加算の新設要望看保連-多職種アプローチへの評価に1日390点
-
24年診療報酬改定、要望書の第2弾提出へ-日病協、10月にも
-
インフルエンザ患者報告数が増加に転じる-38都道府県で前週上回る、厚労省が発生状況公表
-
【200字で再確認】22年度診療報酬改定・経過措置9月末の巻（15）-入退院支援加算1の「連携機関」…
-
高齢者施設のワクチン追加接種、15日で95％終了-厚労省調査、全市区町村が回答
-
医療的ケア児支援は障害児支援部会の所掌事務-厚労省が障害者部会に報告
-
コロナゲノム解析、BA.5の割合が4割切る-東京都が結果公表、亜系統への置き換わり進む
-
空港検疫陽性は日本国籍22検体・外国籍24検体-厚労省がコロナ検査実績を更新