- 2022.04.15
感染対策向上加算、施設基準の実績は研修実施など-届け出時「不要」と再度強調、22年度改定Q&A
感染対策向上加算、施設基準の実績は研修実施など-届け出時「不要」と再度強調、22年度改定Q&A 厚生労働省は13日、2022年度診療報酬改定に関する「疑義解釈資料(Q&A)その4」を医療関係団体や自治体に出した。新設の外来感染対策向上加算や、名称変更された感染対策向上加算の施設基準における「実績」… 続きを見る(外部サイト)
感染対策向上加算、施設基準の実績は研修実施など-届け出時「不要」と再度強調、22年度改定Q&A 厚生労働省は13日、2022年度診療報酬改定に関する「疑義解釈資料(Q&A)その4」を医療関係団体や自治体に出した。新設の外来感染対策向上加算や、名称変更された感染対策向上加算の施設基準における「実績」… 続きを見る(外部サイト)
感染対策向上加算、施設基準の実績は研修実施など-届け出時「不要」と再度強調、22年度改定Q&A 厚生労働省は13日、2022年度診療報酬改定に関する「疑義解釈資料(Q&A)その4」を医療関係団体や自治体に出した。新設の外来感染対策向上加算や、名称変更された感染対策向上加算の施設基準における「実績」… 続きを見る(外部サイト)
流行の主体「オミクロン株BA.2系統に」-東京都がコロナモニタリング項目の分析公表 東京都は14日、新型コロナウイルス感染症に関するモニタリング項目の分析を公表した。流行の主体は、「感染力がより高いとされるオミクロン株BA.2系統に置き換わったと考えられる」としている。 続きを見る(外部サイト)
「かかりつけ医」認定制度、財務省提案-フリーアクセスから「質重視」へ 財政制度等審議会の分科会が13日に開いた会合では、「かかりつけ医」の制度化を財務省が提案した。休日・夜間対応できる体制の整備や在宅医療の推進など「かかりつけ医機能」の要件を法律で定め、それらに該当する医… 続きを見る(外部サイト)
再編で150床削減、弘前病院と弘前市立病院-合併後の弘前総合医療センターはDPC継続 厚生労働省は、DPC病院の国立病院機構弘前病院と弘前市立病院の合併により1日付で誕生した国立病院機構弘前総合医療センターの総ベッド数(442床)が合併前の両病院を合わせた592床よりも150床減ったこと… 続きを見る(外部サイト)
ギャンブル等依存症治療拠点機関の選定検討も-高知県が対策推進計画案を公表 高知県はこのほど、県ギャンブル等依存症対策推進計画(2022-23年度)の案を公表した。依存症治療拠点機関設置の検討に向けた方向性を盛り込んだ。 続きを見る(外部サイト)
コロナ新規感染者数「50代以上で増加傾向」-厚労省がアドバイザリーボードの分析公表 厚生労働省は、13日に開催された第80回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価などを公表した。全国の新規感染者数については増加傾向が続いていることを指摘。「年代別の新規感… 続きを見る(外部サイト)
診療報酬の概算払い再浮上、コロナ支援で-諮問会議の民間議員が見直し提案 サントリーホールディングスの新浪剛史社長ら経済財政諮問会議の民間議員は13日、新型コロナウイルスの感染者を受け入れる医療機関への交付金による財政支援を、災害時に診療報酬を概算払いする仕組みを参考に見直す… 続きを見る(外部サイト)
看護処遇改善、対象施設は2,800程度-分科会で厚労省、薬剤師含むかは明言避ける 看護の処遇改善の診療報酬上での対応について厚生労働省は、10月以降収入を月額平均1万2,000円相当引き上げるのは看護職員数に対象施設数を掛け、その12カ月分が年間の金額になるとした。13日の中央社会… 続きを見る(外部サイト)
病床確保料の支給実績、昨夏まで遡及して公表を-財務省提言「少なくとも国公立病院は」 財務省は13日、財政制度等審議会の分科会で、医療機関の経営実態の「見える化」などを提言した。新型コロナウイルス対策として国が実施した病床確保料の補助について、少なくとも国公立病院は2021年の夏にさか… 続きを見る(外部サイト)