- 2024.01.12
看護必要度II、急性期一般1の全病院に拡大-24年度診療報酬改定で、厚労省案
看護必要度II、急性期一般1の全病院に拡大-24年度診療報酬改定で、厚労省案 厚生労働省は10日、2024年度の診療報酬改定で、急性期一般入院料1を届け出ている許可病床200床未満の病院などに「重症度、医療・看護必要度II」の利用を義務付けることを中央社会保険医療協議会に提案し… 続きを見る(外部サイト)
看護必要度II、急性期一般1の全病院に拡大-24年度診療報酬改定で、厚労省案 厚生労働省は10日、2024年度の診療報酬改定で、急性期一般入院料1を届け出ている許可病床200床未満の病院などに「重症度、医療・看護必要度II」の利用を義務付けることを中央社会保険医療協議会に提案し… 続きを見る(外部サイト)
昭和的病院経営からの脱却 その4「人事評価制度の導入」-公立病院は、なぜ赤字か(19) 2024年4月より、いよいよ医師の働き方改革が実施されます。現在、医師の労働時間が大きな問題となっていますが、この改革の究極の到達点は、働いた医師と十分に働かなかった医師との差を明確にすることではない… 続きを見る(外部サイト)
診療報酬で賃上げ「どう考えても」財源不足-全自病会長が認識示す 全国自治体病院協議会の小熊豊会長は11日の定例記者会見で、2024年度の診療報酬改定で行う医療関係職種の賃上げの財源について、どう考えても足りないという認識を示した。 続きを見る(外部サイト)
電子処方箋サービス、院内処方では投薬情報を登録へ-困難なら服薬実績に近い情報、厚労省方針 厚生労働省は11日、電子処方箋管理サービスで院内処方を取り扱う際の考え方を関連のワーキンググループに示した。同管理サービスに投薬情報を登録できるように対応してもらうが、それが難しければ医療機関が管理す… 続きを見る(外部サイト)
看護必要度II、急性期一般1の全病院に拡大-24年度診療報酬改定で、厚労省案 厚生労働省は10日、2024年度の診療報酬改定で、急性期一般入院料1を届け出ている許可病床200床未満の病院などに「重症度、医療・看護必要度II」の利用の義務付けを中央社会保険医療協議会に提案した。 続きを見る(外部サイト)
急性期一般1、最大で2割の病院が脱落-看護必要度の見直し、厚労省試算 厚生労働省は10日、2024年度の診療報酬改定で一般病棟用の「重症度、医療・看護必要度」(看護必要度)の見直しを行うと、急性期一般入院料1を現在届け出ている病院の最大で2割近くが、見直し後は施設基準をク… 続きを見る(外部サイト)
能登半島地震での介護不足予想し、全国に応援要請 厚労省 能登半島地震の被災地で今後、介護ニーズの増加が予想されることから、厚生労働省は都道府県に対し、市町村や福祉関係団体へ介護職員の派遣依頼を求める事務連絡を出した。 続きを見る(外部サイト)
新型コロナワクチン接種の132件を認定-厚労省の予防接種審査分科会 厚生労働省は、疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審査分科会(12月27日開催)の審議結果を公表した。新型コロナワクチンを接種した168件について、予防接種と疾病・障害などとの因果関係を審議した分科会… 続きを見る(外部サイト)
義務化の経営情報報告、8月決算法人の4分の1のみ-昨年12月末時点、厚労省集計 医療法人の情報の調査・分析を行うための新制度で義務化された病院や診療所の経営情報の報告について、2023年8月に決算期を迎えた6,458医療法人の約4分の1しか同12月末までに実施していなかったことが、… 続きを見る(外部サイト)
精神障害者の地域移行を一層推進、議論の整理案-24年度診療報酬改定 厚労省 厚生労働省が10日の中央社会保険医療協議会の総会で示した2024年度の診療報酬改定に向けたこれまでの議論の整理案の中で、精神医療について精神疾患を有する者の地域移行・地域定着に向けた重点的な支援を提供… 続きを見る(外部サイト)