有床診の光熱費が月22万円増、昨年10－12月-日医の実態調査、無床診は3.8万円増
日本医師会は26日、2022年10月から12月にかけて有床診療所の光熱費が前年の同じ時期に比べ1カ月当たり平均で21.8万円増えたとする実態調査の結果を公表した。日医では、これを単純に1年間に換算すると…
関連記事
-
コミナティとスパイクバックスの使用上の注意改訂-厚労省が指示、ギラン・バレー症候群の報告追記
-
インフル患者報告270人、コロナ流行前の6％-厚労省が状況公表、10/31－11/6の1週間
-
オンライン診療、セキュリティーの責任分界点確認を-厚労省が指針改訂
-
【200字で再確認】22年度診療報酬改定・経過措置9月末の巻（21）-障害者施設等入院基本料注規定の…
-
【感染症情報】新型コロナが3週連続で増加-感染性胃腸炎・インフル・手足口病は2週連続増
-
DPCデータ「月90件未満」は116病院-計67病院が激変緩和対象、厚労省試算
-
介護サービス事業者でBCP策定の討議・実習も-厚労省がオンライン集団研修を事務連絡
-
医療情報ネット、G－MISの公表手続きを年度内に-厚労省が都道府県に呼び掛け
-
飲酒リスク、ガイドライン構成・記載の考え方示す-厚労省、検討会構成員が各国の飲み方など説明も