- 2023.08.08
【感染症情報】手足口病が12週連続で増加-ヘルパンギーナ・RSウイルスは3週連続減
【感染症情報】手足口病が12週連続で増加-ヘルパンギーナ・RSウイルスは3週連続減 国立感染症研究所がまとめた7月24日から30日までの1週間(第30週)の5類感染症の患者報告(小児科定点医療機関約3,000カ所、インフルエンザと新型コロナウイルス感染症は定点医療機関約5,000カ所… 続きを見る(外部サイト)
【感染症情報】手足口病が12週連続で増加-ヘルパンギーナ・RSウイルスは3週連続減 国立感染症研究所がまとめた7月24日から30日までの1週間(第30週)の5類感染症の患者報告(小児科定点医療機関約3,000カ所、インフルエンザと新型コロナウイルス感染症は定点医療機関約5,000カ所… 続きを見る(外部サイト)
暗証番号なしでマイナカード交付へ、政府-申請受付・交付を11月開始 厚生労働省は、暗証番号の設定が不要なマイナンバーカードの申請受付・交付を11月に開始する予定だとして、関係団体に7日付で事務連絡を出し、医療機関や薬局がそうしたカードに対応する際の留意事項を伝えた。 続きを見る(外部サイト)
“物価高騰・人材流出 介護施設の努力だけでは限界”-介護報酬改定で大幅な増額を-老施協が要望書提出 特別養護老人ホームの経営者らで構成される「全国老人福祉施設協議会(全国老施協)は7日、2024年度介護報酬改定に向けた要望を、厚生労働省老健局長と社会保障審議会介護給付費分科会会長宛てに、それぞれ提出し… 続きを見る(外部サイト)
老健の報酬に「めりはりを」、機能に応じて-介護給付費分科会で複数委員 社会保障審議会の介護給付費分科会が7日に開いた会合では、介護老人保健施設(老健)の機能に応じて報酬にめりはりを付けるよう複数の委員が求めた。高い機能を担っている老健がきちんと評価されるようにするべきだ… 続きを見る(外部サイト)
C2水準適用医師の技能研修実態の評価方法検討へ-24年度厚労科研で、出産費用「見える化」効果も 厚生労働省は、2024年度の厚生労働科学研究の概要を公表した。政策科学推進研究事業の新規研究で優先的に推進する課題に、専門医としての高度な技能を身に付けるため、長時間労働を特例で認める「C2水準」に関す… 続きを見る(外部サイト)
特養での配置医師 勤務先は「当該特養以外」が約8割-医師数の平均は「1人」が6割超 介護給付費分科会 社会保障審議会(厚生労働相の諮問機関)の介護給付費分科会が7日に開かれ、特別養護老人ホーム(特養)における配置医師の人数や雇用形態などに関する調査結果が公表された。配置医師の主たる勤務先は「当該特養以… 続きを見る(外部サイト)
“物価高騰・人材流出 介護施設の努力だけでは限界”-介護報酬改定で大幅な増額を-老施協が要望書提出 特別養護老人ホームの経営者らで構成される「全国老人福祉施設協議会(全国老施協)は7日、2024年度介護報酬改定に向けた要望を、厚生労働省老健局長と社会保障審議会介護給付費分科会会長宛てに、それぞれ提出し… 続きを見る(外部サイト)
マイナ保険証の利用登録解除可能に、厚労省方針-デジタルとアナログ対応の併用期間を設定 厚生労働省は4日、「マイナ保険証」の利用をいったん登録しても解除できるようにする方針を決めた。利用登録を解除した人には医療保険者が「資格確認書」を交付する。利用登録した後の解除の手続きはこれまで明確にさ… 続きを見る(外部サイト)
コロナ禍の影響測定、解決策提案の枠組みで継続へ-国立成育医療研究センターが事業実績を報告 国立成育医療研究センターは、7日に開催された国立研究開発法人審議会高度専門医療研究評価部会で、2022年度の事業実績評価を報告した。評価項目の1つとなっている「担当領域の特性を踏まえた戦略かつ重点的な… 続きを見る(外部サイト)
“物価高騰・人材流出 介護施設の努力だけでは限界”-介護報酬改定で大幅な増額を-老施協が要望書提出 特別養護老人ホームの経営者らで構成される「全国老人福祉施設協議会(全国老施協)は7日、2024年度介護報酬改定に向けた要望を、厚生労働省老健局長と社会保障審議会介護給付費分科会会長宛てに、それぞれ提出し… 続きを見る(外部サイト)