注目の記事 PICK UP!

急性期身体合併症の受入機能強化で精神科病床新設-山口県が県立総合医療センター基本構想を公表

急性期身体合併症の受入機能強化で精神科病床新設-山口県が県立総合医療センター基本構想を公表

 山口県は、県立総合医療センター(防府市、一般490床・感染症14床)の機能強化に関する基本構想を公表した。老朽化が著しいため、建て替えを基本方針としている。急性期身体合併症を有する精神疾患患者の受入機…

続きを見る(外部サイト)

関連記事

  1. 看護教育カリキュラム改訂の基本方針にDX活用も-文科省が案を提示、2026年度入学生から適用

  2. 電子カルテ情報共有サービスに健診結果の実装目指す-サービス稼働時に 「患者サマリー」も、厚労省

  3. 抗菌薬の適正使用、診療報酬で後押しへ-病院と診療所の使用に格差

  4. コロナ患者の葬儀、適切な感染対策で「納体袋」不要-厚労省、指針見直し

  5. 看護師離職「増えている」公立173病院の3割超-22年度に、全自病調べ

  6. 感染症対応の司令塔、内閣官房に秋ごろ設置へ-改正インフル特措法・内閣法が成立

  7. 地域支援体制加算「要件厳格化を」中医協・支払側-診療側は取り組み進むよう評価を要望

  8. 「かかりつけ医機能」具体化へ分科会が初会合-プレゼン・ヒアリングでまず実態把握

  9. 老健の報酬に「めりはりを」、機能に応じて-介護給付費分科会で複数委員

PAGE TOP