注目の記事 PICK UP!

健保組合の調剤医療費3.9%減、20年度-処方せん受付回数15.3%減

健保組合の調剤医療費3.9%減、20年度-処方せん受付回数15.3%減

 健康保険組合連合会は、2020年度の調剤医療費(1,250組合ベース)が前年度比3.9%減の7,839億円だったとする調査結果を公表した。レセプト件数は8,419万件、処方せん受付回数は9,837万件…

続きを見る(外部サイト)

関連記事

  1. 在宅医療と介護の連携推進、市町村の対応策支援も-熊本県が高齢者福祉計画などの自己評価結果を公表

  2. ワクチンの偏在是正で自治体の取り組み状況調査-17日15時までに内閣官房へ回答

  3. 診療報酬の補填状況12月めどに報告、厚労省-21-22年度分

  4. 東京都立病院職員コロナ感染、助産師ら自宅療養に-病院経営本部が発表、診療体制に影響なし

  5. 敷地内薬局、国を動かした目に余る事例-宇都宮元医療課長「大学本院にも縛りの可能性」

  6. サル痘、「現時点で医療体制への影響限定的」-厚労相、必要量の治療薬確保

  7. 新改革工程表、「かかりつけ医機能」推進など論点に-リフィル普及も、政府・推進委員会が議論開始

  8. 障害福祉分野ICT活用、具体的な推進方策検討を-厚労省が論点提示、委員から投資評価求める意見も

  9. リハ・口腔・栄養の一体的取り組み連携・強化を明記-介護報酬改定の基本的な視点案

PAGE TOP