医科0.26%、調剤0.08%引き上げへ-本体“実質プラス改定”で決着

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医科0.26%、調剤0.08%引き上げへ-本体“実質プラス改定”で決着

 政府は22日、2022年度の診療報酬の改定率を、医療行為の対価に当たる本体部分は看護職員の賃上げや不妊治療の保険適用の費用を含めてプラス0.43%とすることを決めた。薬価は1.35%、材料価格は0.0…

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