- 2023.01.17
処遇改善加算の計画書、前年度との賃金額比較を省略-23年度分から適用、厚労省
処遇改善加算の計画書、前年度との賃金額比較を省略-23年度分から適用、厚労省 厚生労働省は、介護職員の処遇改善に関する加算に係る申請手続きの簡素化を進める。加算を取得するため事業所が提出する計画書で前年度との賃金額の比較の記載を省略するなどの様式変更を行う。事務負担を軽減し、加算… 続きを見る(外部サイト)
処遇改善加算の計画書、前年度との賃金額比較を省略-23年度分から適用、厚労省 厚生労働省は、介護職員の処遇改善に関する加算に係る申請手続きの簡素化を進める。加算を取得するため事業所が提出する計画書で前年度との賃金額の比較の記載を省略するなどの様式変更を行う。事務負担を軽減し、加算… 続きを見る(外部サイト)
産後自殺予防介入、うつ病以外の幅広い精神疾患も-東北大が研究成果発表、DPCデータ解析・検証 東北大は16日、同大大学院医学系研究科の齋藤昌利教授(周産期医学分野)らの研究グループが、日本全国のDPCデータを用いて、産後1年以内の女性(延べ80万人)の自殺企図のリスク因子や既往症を網羅的に検証し… 続きを見る(外部サイト)
アルコール依存症、医療圏ごとに専門医療機関整備-佐賀県の2期計画案、連携体制構築の推進も 佐賀県はこのほど、佐賀県アルコール健康障害対策推進計画(第2期、2023-27年度)の案を公表した。2次医療圏ごとにアルコール依存症の治療の拠点となる専門医療機関の整備を促進する。 続きを見る(外部サイト)
【感染症情報】インフルエンザが6週連続で増加-RSウイルス感染症は4週連続で減少 国立感染症研究所がまとめた2日から8日までの1週間(第1週)の5類感染症の患者報告(小児科定点医療機関約3,000カ所、インフルエンザ定点医療機関約5,000カ所、速報値)によると、インフルエンザの患者… 続きを見る(外部サイト)
不正請求返還金10億円で病院廃止、21年度指導・監査-返還金総額48億円 厚生労働省は17日、保険医療機関に対する指導・監査の2021年度の実施状況をまとめた。個別指導、適時調査、監査による返還金総額は48億4,000万円で、前年度比11億2,000万円減少した。看護師不足… 続きを見る(外部サイト)
【感染症情報】インフルエンザが6週連続で増加-RSウイルス感染症は4週連続で減少 国立感染症研究所がまとめた2日から8日までの1週間(第1週)の5類感染症の患者報告(小児科定点医療機関約3,000カ所、インフルエンザ定点医療機関約5,000カ所、速報値)によると、インフルエンザの患者… 続きを見る(外部サイト)
コロナ類型見直し感染状況から時期判断、厚労相-「準備一つ一つできている」 加藤勝信厚生労働相は17日の閣議後の記者会見で、新型コロナウイルス感染症の法的な位置付けの見直しについて問われ、「準備が一つ一つできている」と述べた。病原性や感染性、変異の可能性などの要素を踏まえた有… 続きを見る(外部サイト)
セキュリティー対策、責任範囲の基準明確化を要望へ-費用負担も、日病 日本病院会の相澤孝夫会長は17日の定例記者会見で、サイバーセキュリティーを確保するため医療機関や医療機器メーカーなどの責任の範囲に関する統一した基準を明確にすることや関連費用を負担することを、厚生労働省… 続きを見る(外部サイト)
下位6圏域はいずれも愛知 中部ブロック-最多は静岡の「賀茂」 「データは語る」(5) 医療データベース事業「ミーカンパニー」(東京都港区)とのコラボレーション企画「『データは語る』CBnewsマネジメント×SCUELデータベース」。二次医療圏の人口1万人当たり病床数ランキン… 続きを見る(外部サイト)
デング熱輸入例、2022年は前年の12.4倍-感染研が情報更新、推定感染地はベトナムが最多 国立感染症研究所は16日、デング熱に海外で感染して日本で発症した「輸入例」の報告数などの情報を更新した。2022年の1 年間の報告数(4日時点)は99例で、前年(8例)の約12.4倍の規模となっている… 続きを見る(外部サイト)