- 2023.09.15
大幅増の加算・コード数、介護報酬「簡素化」議論-算定率高い加算の基本報酬組み込み求める意見も
大幅増の加算・コード数、介護報酬「簡素化」議論-算定率高い加算の基本報酬組み込み求める意見も 厚生労働省は、15日に開催された社会保障審議会・介護給付費分科会で、介護保険制度の報酬体系に関する論点を示した。介護報酬の加算の種類やサービスコード数は、介護保険制度施行当初と比べて大幅に増えており、利… 続きを見る(外部サイト)
大幅増の加算・コード数、介護報酬「簡素化」議論-算定率高い加算の基本報酬組み込み求める意見も 厚生労働省は、15日に開催された社会保障審議会・介護給付費分科会で、介護保険制度の報酬体系に関する論点を示した。介護報酬の加算の種類やサービスコード数は、介護保険制度施行当初と比べて大幅に増えており、利… 続きを見る(外部サイト)
インフルエンザ患者報告数が3週連続で増加-厚生労働省が第36週の発生状況を公表 インフルエンザの全国の患者報告数が3週連続で増加したことが、厚生労働省が15日に公表した第36週(4-10日)の発生状況で分かった。44都道府県で前週の報告数を上回っている。 続きを見る(外部サイト)
インフルエンザ患者報告数が3週連続で増加-厚生労働省が第36週の発生状況を公表 インフルエンザの全国の患者報告数が3週連続で増加したことが、厚生労働省が15日に公表した第36週(4-10日)の発生状況で分かった。44都道府県で前週の報告数を上回っている。 続きを見る(外部サイト)
新型コロナ新規患者報告数が横ばいに-厚労省が第36週の発生状況を公表 厚生労働省は15日、新型コロナウイルス感染症の発生状況を公表した。第36週(4-10日)の定点医療機関当たりの新規患者報告数は、前週比1.5%減の20.19人だった。これまで3週連続で増加していたが、… 続きを見る(外部サイト)
武見厚労相「医療団体の代弁者ではない」-同時改定には物価高騰など踏まえ対応 武見敬三厚生労働相は14日、就任後の記者会見で、「私は医療関係団体の代弁者ではない」とした上で、医療や介護のさまざまな課題に国民目線で全力で取り組んでいくと述べた。また、2024年度に控える診療報酬や介… 続きを見る(外部サイト)
武見厚労相に「期待」、健保連・佐野副会長-支払側として政府に主張 健康保険組合連合会の佐野雅宏副会長は14日、2022年度決算見込みの記者会見で、新たに就任した武見敬三厚生労働相について、「医療・介護分野での経験が豊富で、医療DXやデジタル化の知見も持っていることを… 続きを見る(外部サイト)
健保組合1,365億円の黒字も4割が赤字-22年度見込み、佐野副会長「大変厳しい」 健康保険組合連合会は14日、1,383組合全体での2022年度の決算が1,365億円の黒字になる見込みだと発表した。高齢者拠出金が大幅に減ったことで支出が抑えられ、収支は前年度から2,212億円改善した… 続きを見る(外部サイト)
中医協の入院・外来分科会が中間まとめ-誤嚥性肺炎や尿路感染症取り上げる 中央社会保険医療協議会の「入院・外来医療等の調査・評価分科会」は14日、これまでの議論の中間取りまとめを行った。厚生労働省の中間取りまとめ案では、75歳以上に多い疾患のうち誤嚥性肺炎や尿路感染症の入院を… 続きを見る(外部サイト)
診療報酬のコロナ特例、大半を縮小・継続へ-厚労省案、点数は示さず 中央社会保険医療協議会の総会が13日開かれ、厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症に対応した医療機関に支払われる診療報酬の特例の見直しを提案した。中等症の入院患者を受け入れた場合に1日1,900点を算定… 続きを見る(外部サイト)
東京のコロナ患者報告数が横ばいに-都が専門家の分析公表、一部で救急医療逼迫 東京都は14日、新型コロナウイルス感染症のモニタリング分析を公表した。専門家による分析では、増加傾向だった定点医療機関当たりの患者報告数が「横ばいとなった」と指摘している。 続きを見る(外部サイト)