- 2023.04.06
コロナ病床確保料、9月末まで継続-補助上限額は5月7日まで適用、厚労省
コロナ病床確保料、9月末まで継続-補助上限額は5月7日まで適用、厚労省 厚生労働省は5日、新型コロナウイルス感染症に関する「緊急包括支援事業」(医療分)を9月30日まで継続することを都道府県に周知した。新型コロナの病床確保料などの2023年度の上限は22年度の額を維持し、5… 続きを見る(外部サイト)
コロナ病床確保料、9月末まで継続-補助上限額は5月7日まで適用、厚労省 厚生労働省は5日、新型コロナウイルス感染症に関する「緊急包括支援事業」(医療分)を9月30日まで継続することを都道府県に周知した。新型コロナの病床確保料などの2023年度の上限は22年度の額を維持し、5… 続きを見る(外部サイト)
診療報酬改定の施行時期見直し検討、厚労省-“デスマーチ”解消へ、医療DX工程表の骨子案 厚生労働省は8日、医療分野で進めるDX(デジタルトランスフォーメーション)の工程表の骨子案を公表し、それへの意見募集を始めた。診療報酬改定が施行される時期の見直しの検討を具体的な施策の一つに盛り込んだ。… 続きを見る(外部サイト)
入院患者が減少傾向「通常の医療との両立が可能」-東京都がコロナ感染状況・医療提供体制の分析公表 東京都は6日、新型コロナウイルス感染症の感染状況・医療提供体制の分析を公表した。入院患者数は減少傾向で、「現時点では、通常の医療との両立が可能な状況」としている。 続きを見る(外部サイト)
腰痛などで使うジクトルテープ、1処方の上限63枚-22年度診療報酬改定Q&A、厚労省 厚生労働省は、2022年度診療報酬改定の「疑義解釈資料」(その47)を地方厚生局などに送付した。腰痛症や腱鞘炎などの鎮痛・消炎のために「ジクトルテープ75mg」を使用する場合も、湿布薬と同様に医療保険給… 続きを見る(外部サイト)
救急車使った医療機関間の転院搬送が2年連続増加-コロナ流行前の水準に戻る、2022年速報値 いったん医療機関に収容された患者の症状悪化などに伴い、他の医療機関に搬送するために救急車が出動する「転院搬送」の件数が2年連続で増えたことが、総務省消防庁が公表した2022年の救急出動件数(速報値)で… 続きを見る(外部サイト)
国内製薬企業のパイプライン数、日米逆転-厚労省調査 厚生労働省がまとめた2021年度医薬品・医療機器産業実態調査によると、国内製薬企業の新規化合物のパイプラインが日米で逆転した。日本では359品目、米国では372品目となり、回答企業が150社を超えた1… 続きを見る(外部サイト)
看護職員のコロナ関連欠勤者数が増加に転じる-厚労省が重点医療機関の集計更新 11週連続で減少していた重点医療機関の看護職員の欠勤者数(新型コロナウイルス感染症関連)が増加に転じたことが6日、厚生労働省が更新した集計で分かった。 続きを見る(外部サイト)
コロナ病床確保料、9月末まで継続-補助上限額は5月7日まで適用、厚労省 厚生労働省は5日、新型コロナウイルス感染症に関する「緊急包括支援事業」(医療分)を9月30日まで継続することを都道府県に周知した。新型コロナの病床確保料などの2023年度の上限は22年度の額を維持し、5… 続きを見る(外部サイト)
薬物依存者支援、専門医療機関を選定し体制強化-認知症医療体制も充実、兵庫県再犯防止推進計画案 兵庫県はこのほど、県再犯防止推進計画(2023-28年度)の案を公表した。取り組んでいく施策の1つに「保健医療・福祉サービスの利用促進」を挙げており、薬物依存者や高齢者、障害者を支援し、再犯防止につな… 続きを見る(外部サイト)
正常分娩のケア中断「いつもある」16.2%-第2期に、混合病棟の助産師 日看協調べ 助産師が本来の専門性を発揮できているかを把握するため、日本看護協会が行った調査によると、産婦人科以外の診療科を含む混合病棟で正常分娩に携わる助産師1,231人の16.2%が、産婦人科以外の患者のナース… 続きを見る(外部サイト)