- 2023.01.12
BQ.1.1などの割合が上昇、BA.5は下がる-東京都の解析結果、置き換わりで新規陽性者急増も
BQ.1.1などの割合が上昇、BA.5は下がる-東京都の解析結果、置き換わりで新規陽性者急増も 東京都は12日、新型コロナウイルスのゲノム解析結果を公表した。BQ.1.1やBF.7、BN.1などの割合が上昇した。 続きを見る(外部サイト)
BQ.1.1などの割合が上昇、BA.5は下がる-東京都の解析結果、置き換わりで新規陽性者急増も 東京都は12日、新型コロナウイルスのゲノム解析結果を公表した。BQ.1.1やBF.7、BN.1などの割合が上昇した。 続きを見る(外部サイト)
高齢者の新規陽性者増加、施設・家庭で対策徹底を-東京都コロナモニタリング会議 東京都の新規陽性者数の7日間平均が大きく増加したことが、12日に開催された東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議で報告された。新規陽性者数に占める 65 歳以上の高齢者数が増えており、「家庭内及… 続きを見る(外部サイト)
コロナ入院患者4千人超「非常に高い水準で推移」-東京都がモニタリング会議の専門家意見公表 東京都は12日、新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第113回)の「専門家によるモニタリングコメント・意見」を公表した。入院患者数について「4,000人を超える非常に高い水準で推移している」と指… 続きを見る(外部サイト)
医師時短計画の評価申請、5日時点で17件-日医会長「あと1年2カ月」 日本医師会の松本吉郎会長は11日の定例記者会見で、「医師労働時間短縮計画」への評価に関する医療機関から医療機関勤務環境評価センターへの申請が5日時点で17件にとどまっていることを明らかにした。 続きを見る(外部サイト)
医師時短計画の評価申請、5日時点で17件-日医会長「あと1年2カ月」 日本医師会の松本吉郎会長は11日の定例記者会見で、「医師労働時間短縮計画」への評価に関する医療機関から医療機関勤務環境評価センターへの申請が2日時点で17件にとどまっていることを明らかにした。 続きを見る(外部サイト)
電子処方箋モデル事業に38施設参加、6日時点-厚労省「システム面に概ね問題なし」 厚生労働省は12日、電子処方箋のモデル事業に計38の医療機関や薬局が6日時点で参加していることを明らかにした。この事業で患者を巻き込んで重複投薬のチェックや処方箋の発行、受け付けなどができており、「シス… 続きを見る(外部サイト)
人口当たり病床数の地域差2.6倍、東北-最多は岩手の釜石 「データは語る」(3) 医療データベース事業「ミーカンパニー」(東京都港区)とのコラボレーション企画「『データは語る』CBnewsマネジメント×SCUELデータベース」。二次医療圏の人口1万人当たり病床数ランキン… 続きを見る(外部サイト)
高齢者施設と医療機関の集団感染が増加傾向-コロナアドバイザリーボードの感染状況評価 厚生労働省が11日に公表した第113回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の評価では、高齢者施設と医療機関の集団感染は増加傾向にあるとしている。 続きを見る(外部サイト)
後期高齢者医療保険料 年5200円増 厚生労働省は12月15日に社会保障審議会医療保険部会(部会長=田辺国昭・国立社会保障・人口問題研究所所長)を開催し、来年度からの出産育児一時金の増額、および後期高齢者の医療保険料負担の見直しについて大筋で了承した。翌16日公表の「議論の整理」に同内容を盛り込んだ。 出産育児一時金は出産に要する経済的負担の軽減のため、一分娩あたり42万円を支給する。19年度 […]
トリプル改定に新医療計画、時間外労働規制…-日医・松本会長「24年は重要な年」 日本医師会の松本吉郎会長は11日の定例記者会見で、2024年度が医療界にとって重要な年になるとの認識を示した。診療報酬と介護報酬、障害福祉サービス等の報酬のトリプル改定と、医療計画や介護保険事業計画、健… 続きを見る(外部サイト)