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改定の基本認識の例に「物価高騰」と「患者負担」-厚労省、柱立てのたたき台で併記
2023.09.29
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改定の基本認識の例に「物価高騰」と「患者負担」-厚労省、柱立てのたたき台で併記
宿日直許可取得でも適切な診療提供なら基準クリア-救命救急入院料など、22年度改定・疑義解釈54
「常勤・専従」の要件、柔軟な働き方が論点に-厚労省、分科会に方策の議論促す
ロジック 訪問介護記録ソフトCare-wing(ケアウイング) 特定事業所加算対応 業務効率化に貢献
病床確保料、10月から軽症・中等症Iは対象外に-感染拡大時に限定
正常分娩のケア中断「いつもある」16.2%-第2期に、混合病棟の助産師 日看協調べ
尾西食品 アルファ米 水だけで炊きたての味 食料備蓄は職員分も含めて
改定の基本認識の例に「物価高騰」と「患者負担」-厚労省、柱立てのたたき台で併記
厚生労働省は29日、2024年度診療報酬改定の基本方針に盛り込む柱立てのたたき台を社会保障審議会の医療部会に示した。改定に当たっての基本認識に位置付ける項目の例として、「物価高騰・賃金上昇」と「患者負…
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「訪問+通所」新介護サービス具体化へ、改定にらみ-社保審・分科会で議論開始
公認心理師の活用事例や利点などヒアリングへ-厚労省が障害者部会に附則対応案を提示
医療人材の確保策、「適切な議論の場を検討」-厚労省
特例申請の可能性あり131病院、東京都内-医師の時間外労働、24年度からの上限規制で
通いの場のマスク着用、「徹底」から「推奨」に-厚労省が都道府県・市区町村に事務連絡
社会が求める水準で医療と介護をつなげるか-介護経営に明るい未来をもたらすために(10)
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