- 2022.03.30
サイバー攻撃、まずは厚労省ガイドラインや相談窓口を-サイバーセキュリティーを考える(中)日医総研 坂口氏
サイバー攻撃、まずは厚労省ガイドラインや相談窓口を-サイバーセキュリティーを考える(中)日医総研 坂口氏 病院もサイバー攻撃の標的にされる時代に。被害に遭った病院は、どんな対応が必要なのか。病院や診療所のサイバーセキュリティーを研究する、日本医師会総合政策研究機構の坂口一樹主任研究員に聞いた。 続きを見る(外部サイト)
サイバー攻撃、まずは厚労省ガイドラインや相談窓口を-サイバーセキュリティーを考える(中)日医総研 坂口氏 病院もサイバー攻撃の標的にされる時代に。被害に遭った病院は、どんな対応が必要なのか。病院や診療所のサイバーセキュリティーを研究する、日本医師会総合政策研究機構の坂口一樹主任研究員に聞いた。 続きを見る(外部サイト)
21年の救急出動、再び600万件台に-搬送人数も増加、総務省消防庁 総務省消防庁は、2021年の救急出動が2年ぶりに600件を超えたことを明らかにした。20年は新型コロナウイルスの感染拡大に伴う国民の行動変容により件数が10%超落ち込んだが、担当者は「救急需要が徐々に… 続きを見る(外部サイト)
常勤保健師、前年度比386人増の2万7298人-2020年度の地域保健・健康増進事業報告概況 厚生労働省は30日、地域保健・健康増進事業報告(2020年度)の概況を公表した。20年度末現在の保健所や市区町村における地域保健事業に関わる常勤保健師が前年度比386人増の2万7,298人となった。 続きを見る(外部サイト)
地域完結型の医療・介護体制構築へ-政府社会保障会議、骨太方針にらみ整理 政府の全世代型社会保障構築会議は29日、これまでの議論の整理を行った。社会保障基盤の強化に向け、「地域完結型」の医療・介護サービス提供体制の構築を進めるとともに、地域医療構想などを従来の骨太方針や改革… 続きを見る(外部サイト)
依存症専門医療機関、長野県が新たに1カ所選定-アルコール健康障害・ギャンブル等依存症で 長野県は28日、アルコール健康障害・ギャンブル等依存症に係る依存症専門医療機関を新たに1カ所選定したと発表した。 続きを見る(外部サイト)
自殺防止SNS相談1件当たりのコストは343円-厚労省が開示 厚生労働省は、事業別フルコスト情報(2020年度)を開示した。自殺防止対策事業(SNS相談)などを取り上げている。 続きを見る(外部サイト)
調剤業務の外部委託容認 政府内で議論-責任の所在など焦点、日薬は強く反対 薬局が行う調剤業務の外部委託の容認を巡る議論が政府内で活発化しています。政府が2021年夏に閣議決定した規制改革実施計画に、外部委託の容認を含む「調剤業務の効率化」の推進が盛り込まれたのがきっかけで、厚… 続きを見る(外部サイト)
公立病院の経営強化へ、新ガイドライン公表-総務省、22-23年度中のプラン策定要請 総務省は29日、持続可能な地域医療提供体制を確保するための公立病院経営強化ガイドラインを公表した。これに基づき、公立病院ごとの「経営強化プラン」の策定を各地方公共団体へ要請。プランには、医師らの確保と… 続きを見る(外部サイト)
病院へのサイバー攻撃はオールジャパンで対策を-サイバーセキュリティーを考える(上)日病・大道副会長 パソコンやサーバーのデータを暗号化し、復元のため⾝代⾦を要求するコンピューターウイルス「ランサムウェア」をはじめ病院でもサイバー攻撃の被害に遭うケースが増え始めている。そこで重要になるのがサイバーセキュ… 続きを見る(外部サイト)
認知症疾患医療センター、新たに2カ所指定-長野県が発表、木曽と長野の医療圏で 長野県は28日、認知症の専門医療機関として、鑑別診断、急性期入院医療、専門医療相談などを実施する「認知症疾患医療センター」を新たに2カ所指定すると発表した。 続きを見る(外部サイト)