- 2022.03.31
救急救命士国家試験、合格率は91.3%-厚労省が発表、前回より4.6ポイントアップ
救急救命士国家試験、合格率は91.3%-厚労省が発表、前回より4.6ポイントアップ 厚生労働省は31日、第45回救急救命士国家試験の合格者数などを発表した。合格率は91.3%で、前回の試験より4.6ポイント上がった。 続きを見る(外部サイト)
救急救命士国家試験、合格率は91.3%-厚労省が発表、前回より4.6ポイントアップ 厚生労働省は31日、第45回救急救命士国家試験の合格者数などを発表した。合格率は91.3%で、前回の試験より4.6ポイント上がった。 続きを見る(外部サイト)
電カルのバックアップデータ、約半数が漏洩対策せず-厚労省調査 電子カルテを導入している4,000余りの病院の約半数が、作成したバックアップデータの漏洩対策を行っていないとする調査結果を、厚生労働省が明らかにした。また、サイバー攻撃と自然災害などの同時被災を回避する… 続きを見る(外部サイト)
介護・医療・福祉などの分野と連携し居住支援も-東京都の住宅確保要配慮者賃貸住宅供給促進計画 東京都住宅政策本部は30日、「東京都住宅確保要配慮者賃貸住宅供給促進計画」を改定したと発表した。住宅確保要配慮者に対する賃貸住宅の供給を促進するための施策を総合的・効果的に推進していくため、新しい「東… 続きを見る(外部サイト)
新興・再興感染症拡大時にも継続的な医療提供-誘致病院基本整備構想、精神科病院と連携も 大阪府茨木市は、誘致病院に係る基本整備構想を公表した。整備方針に関しては、「新興・再興感染症の拡大時においても、適切な感染管理に基づく継続的な医療提供が可能な病院」などを掲げている。 続きを見る(外部サイト)
コロナ受診控え、こころの医療センター除き患者減-山形県が病院事業中期経営計画を公表 山形県は、県病院事業中期経営計画(2022-25年度)を公表した。県立病院の個別計画(河北病院を除く3病院)や収支計画などを記載。コロナ患者を受け入れるための一部診療制限や外来での受診控えなどにより、患… 続きを見る(外部サイト)
C型慢性肝炎のSVR率100%を目標に-厚労省が肝炎研究推進戦略案を公表 厚生労働省は28日、「肝炎研究推進戦略」の案を公表した。「肝炎研究10カ年戦略」を見直すもので、C型慢性肝炎・代償性肝硬変におけるSVR(ウイルス持続陰性化)率については、現状の約95%以上から100… 続きを見る(外部サイト)
循環器病対策推進計画、46都道府県で完成-厚労省が協議会に報告、奈良県は「作成中」 厚生労働省は、30日に開かれた第7回循環器病対策推進協議会で、都道府県循環器病対策推進計画の進捗状況を報告した。近日中の公表予定を含めて46都道府県が計画を完成させた。 続きを見る(外部サイト)
東京の検査陽性率増加、リバウンド兆候の可能性も-厚労省がコロナアドバイザリーボードの分析公表 厚生労働省は、30日に開催された第78回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価などを公表した。東京都の感染状況について、「検査人数は減少傾向にあるが、検査陽性率は増加傾向… 続きを見る(外部サイト)
エッセンシャルワーカーとしての使命感と責任感を-快筆乱麻!masaが読み解く介護の今(75) 【北海道介護福祉道場 あかい花代表 菊地雅洋】 新型コロナウイルスのオミクロン株の蔓延によって全国で感染者数が増加する中、在宅で生活する高齢者の暮らしを守るために、訪問介護員も感染者や濃厚接触… 続きを見る(外部サイト)
訪問看護のICT化など要望、日看協-看護系技官などの配置も 日本看護協会はこのほど、2023年度予算・政策に関する要望書を厚生労働省に提出した。訪問看護でのICT化の推進のほか、中央社会保険医療協議会の診療側委員としての看護職の任命や企画官級の看護系技官の配置を… 続きを見る(外部サイト)