CBnews

380/567ページ
  • 2022.07.07

医療施設での複数の通信手段確保を要請-障害発生に備え、厚労省

医療施設での複数の通信手段確保を要請-障害発生に備え、厚労省  携帯電話大手KDDIの大規模な通信障害を受け、厚生労働省はそのような事態が発生した場合でも診療に影響が生じないように平時から必要な体制を整えておくよう、都道府県に要請した。医療施設での備えとして、患者… 続きを見る(外部サイト)

  • 2022.07.07

コロナ後遺症対応可能な医療機関、自治体の2割超公表-約半年前から17ポイント増、厚労省調べ

コロナ後遺症対応可能な医療機関、自治体の2割超公表-約半年前から17ポイント増、厚労省調べ  全国157の自治体の2割超が新型コロナウイルス感染症の罹患後症状(いわゆる後遺症)に対応できる医療機関のリストを作成した上で、ホームページなどで公表しているとの調査結果を、厚生労働省が6日公表した。調査… 続きを見る(外部サイト)

  • 2022.07.07

マスク着用、屋外で必要ない場面は外すことを推奨-総務省消防庁が熱中症予防啓発ポスター公開

マスク着用、屋外で必要ない場面は外すことを推奨-総務省消防庁が熱中症予防啓発ポスター公開  総務省消防庁は6日、熱中症予防啓発のポスターをホームページで公開した。夏場は熱中症防止の観点から、屋外でマスクの必要のない場面では外すことを推奨している。 続きを見る(外部サイト)

  • 2022.07.07

感染管理可能な慢性期病棟等、積極的なコロナ対応要請-オミクロン株踏まえた医療体制強化を、厚労省

感染管理可能な慢性期病棟等、積極的なコロナ対応要請-オミクロン株踏まえた医療体制強化を、厚労省  厚生労働省は5日、新型コロナウイルスのオミクロン株の特性に応じた検査・保健・医療提供体制の点検や強化を自治体に改めて求めた。地域包括ケア病棟や慢性期病棟などのうち、一定の感染管理が可能な医療機関は高齢の… 続きを見る(外部サイト)

  • 2022.07.07

井上塾長×宇都宮元医療課長<�下>報酬こそ全てか-心電図モニター、必要なら削除後も

井上塾長×宇都宮元医療課長報酬こそ全てか-心電図モニター、必要なら削除後も  「心電図モニターの管理」が必要な患者さんに急性期病院はこれからどう対応すべきなのか? 「主治医機能」や「かかりつけ医機能」と「かかりつけ医」の違いとは? 宇都宮啓氏(写真右)と井上貴裕・ちば医経塾塾長の… 続きを見る(外部サイト)

  • 2022.07.07

コロナ、ウクライナ危機、円安…-複合的な要素がもたらすコスト増

コロナ、ウクライナ危機、円安…-複合的な要素がもたらすコスト増  食材費やエネルギー価格の高騰は、国内最大規模の病院グループ徳洲会にも押し寄せている。徳洲会ではこれまで、食材の共同購買を進めてコスト削減を進めてきたが、食材費の高騰がそれによる成果を吹き飛ばした。 続きを見る(外部サイト)

  • 2022.07.06

電子処方箋導入補助金、1施設当たり7.7万-162.2万円-厚労省、HPKIの早期取得・オンライン資格確認導入促す

電子処方箋導入補助金、1施設当たり7.7万-162.2万円-厚労省、HPKIの早期取得・オンライン資格確認導入促す  厚生労働省は5日、ホームページに掲載している電子処方箋の概要案内を更新し、2023年1月からの運用開始に向け、オンライン資格確認の導入と医師や薬剤師の国家資格を電子的に認証するHPKIの早期取得を求め… 続きを見る(外部サイト)

  • 2022.07.06

ワクチン開発支援の重点感染症案にサル痘も-厚労省が厚科審部会に案を提示

ワクチン開発支援の重点感染症案にサル痘も-厚労省が厚科審部会に案を提示  厚生労働省は、6日に開かれた「厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会研究開発及び生産・流通部会」で、ワクチン開発を支援する重点感染症の案を示した。欧米を中心に感染が広がっているサル痘を盛り込んだ。 続きを見る(外部サイト)

  • 2022.07.06

感染管理可能な慢性期病棟等、積極的なコロナ対応要請-オミクロン株踏まえた医療体制強化を、厚労省

感染管理可能な慢性期病棟等、積極的なコロナ対応要請-オミクロン株踏まえた医療体制強化を、厚労省  厚生労働省は5日、新型コロナウイルスのオミクロン株の特性に応じた検査・保健・医療提供体制の点検や強化を自治体に改めて求めた。地域包括ケア病棟や慢性期病棟などのうち、一定の感染管理が可能な医療機関は高齢の… 続きを見る(外部サイト)

  • 2022.07.06

在宅酸素吸入の引火事故、11カ月間で死亡7件-厚生労働省が集計公表、喫煙が原因のケースも

在宅酸素吸入の引火事故、11カ月間で死亡7件-厚生労働省が集計公表、喫煙が原因のケースも  厚生労働省は6日、在宅酸素療法に関する重篤な健康被害事例を公表した。在宅で主に肺の病気の治療に使う「酸素濃縮装置」などの使用中に引火したとみられる火災事故について取りまとめたもので、2021年6月から2… 続きを見る(外部サイト)

1 380 567