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映画を観ながらパンが 食べられる「シネコヤ」

映画を観ながらパンが 食べられる「シネコヤ」

「シネコヤ」は「映画を観る、おいしいパンを食べられる、たくさんある本を自由に読める」文化の詰まった小屋

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藤沢の鵠沼海岸駅周辺は落ち着いた品の良い街。その駅前通りにある「シネコヤ」は「映画を観る、おいしいパンを食べられる、たくさんある本を自由に読める」文化の詰まった小屋です。

 藤沢にあった映画館2軒が撤退した後、「何とか藤沢に映画文化を」との思いで竹中翔子さんが2017年4月に立ち上げました。
 元写真館だった建物の1階は、外から見ると映画小屋ともパンを売っているとも気づかない風情ですが、1階にはパン売り場と本を読みながら飲食ができるスペース、さらに壁いっぱいの本。奥には昔の家にあったような重厚な雰囲気の読書部屋があります。映画関連、歌人の本、大島渚さんや高峰秀子さんの本など懐かしさがいっぱいです。

 2階のシアターは全22席でテーブル付き。パンやスープを食べながら映画鑑賞ができます。お店のサービスで、パンやスープは温めたものを持ってきて来てくれます。上映がはじまるまでに流れている音楽は静かな調べで、こんなところが今の日本にあるの?と思うような雰囲気です。
 映画はシネコヤの雰囲気に合うもの、話題の作品、またミニシアターで上映される作品もとり上げています。

 1階の壁にある額に「街の中に本や映画の文化的な空間を残していくことをめざしています。生活の身近なところに本、映画が与えてくれる豊かな時間をお届けできたらと思っています」と竹中さんの思いがつづられています。

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