コロナ対策変更へ、厚労相「マスク着用と同様」-主体的な選択を尊重、5類移行で
新型コロナウイルス感染症の法律上の位置付けが5類に移行するのに先立ち、加藤勝信厚生労働相は31日、閣議後の記者会見で、移行後の基本的な感染対策の変更方針を説明した。感染対策の基本的対処方針が廃止されるた…
関連記事
-
BCGと水痘ワクチン接種の計3件を認定-厚労省が疾病・障害認定審査会分科会審議結果公表
-
薬剤6種以上の服用歴管理指導料に加算、支払側が反対-中医協、調剤の対人業務評価で議論
-
オンライン資格確認カードリーダー、9月までに申し込みを-厚労省、23年4月からの義務化に向け
-
電子版お薬手帳、マイナポータル補完し継続的把握を-厚労省がガイドライン案公表、全薬局での活用要望
-
マイナ保険証に別人情報 新たに60件確認-厚労省公表
-
インフル患者3週連続減も流行開始の目安下回らず-厚労省が第33週の発生状況を公表
-
「公益上特に必要な分野」の新技術、C2水準-医師の働き方改革、年度内に省令整備へ
-
後発薬の安定供給、企業の貢献度を評価へ-めりはり付けも、厚労省検討会が中間まとめ
-
インフルエンザ入院患者の届出数が3週連続で減少-第18週、6割が10歳未満