- 2023.08.07
新型コロナワクチン接種の186件を認定-厚労省が健康被害審査第一部会の審議結果公表
新型コロナワクチン接種の186件を認定-厚労省が健康被害審査第一部会の審議結果公表 厚生労働省は、疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審査分科会の新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第一部会(4日開催)の審議結果を公表した。新型コロナワクチンを接種した231件について、予防接種… 続きを見る(外部サイト)
新型コロナワクチン接種の186件を認定-厚労省が健康被害審査第一部会の審議結果公表 厚生労働省は、疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審査分科会の新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第一部会(4日開催)の審議結果を公表した。新型コロナワクチンを接種した231件について、予防接種… 続きを見る(外部サイト)
無床診療所4月から138カ所増、23年5月末-病院は3カ所減、厚労省調査 厚生労働省の「医療施設動態調査」(2023年5月分)によると、全国の無床診療所の数(概数)は同月末現在9万9,451カ所で、前月から138カ所増えた。一方、有床診療所は27カ所減少し、5,762カ所だっ… 続きを見る(外部サイト)
紹介受診重点医療機関を都が初公表、計83カ所-1日時点 東京都は、医療資源を重点的に活用する外来(重点外来)の地域の拠点となる病院や診療所(紹介受診重点医療機関)を初めて公表した。1日時点で都内に計83カ所あることを明らかにした。 続きを見る(外部サイト)
病院看護師の初任給、設置主体や病床規模で差-日看協、最高は健保組合などの「社保関係団体」 日本看護協会は、病院に勤務する看護師の賃金水準に関するデータをホームページ上に掲載した。7つの設置主体別の集計で、大卒看護師の初任給(基本給の平均額)が最も高かったのは健康保険組合など「社会保険関係団体… 続きを見る(外部サイト)
シルバー産業新聞2023年8月10日号 購読のお申し込みはこちら <1面>■24年介護報酬改定 在宅主要サービスを検討■医療経済研究機構 服部真治氏「改善可能性のある人は給付から総合事業へ」■愛媛県 全国初の介護生産性向上総合相談センター窓口開設 <2面>■シーディーアイ 福祉用具の選定をAIが支援■SOMPOケア 鷲見隆充社長「未来へのチャレンジ」1年間の成果とこれから■モリトー 初の単独リフト […]
マイナ保険証の利用登録解除可能に、厚労省方針-デジタルとアナログ対応の併用期間を設定 厚生労働省は4日、「マイナ保険証」の利用をいったん登録しても解除できるようにする方針を決めた。利用登録を解除した人には医療保険者が「資格確認書」を交付する。利用登録した後の解除の手続きはこれまで明確にさ… 続きを見る(外部サイト)
診療報酬は地域医療構想に寄り添う関係なのか?-先が見えない時代の戦略的病院経営(201) 【千葉大学医学部附属病院 副病院長、病院経営管理学研究センター長 、ちば医経塾塾長 井上貴裕】 2014年度の医療法改正で地域医療構想と病床機能報告制度が創設された。そこでは2025年の医療需要と病… 続きを見る(外部サイト)
マイナ保険証の利用登録解除可能に、厚労省方針-デジタルとアナログ対応の併用期間を設定 厚生労働省は4日、「マイナ保険証」の利用をいったん登録しても解除できるようにする方針を決めた。利用登録を解除した人には医療保険者が「資格確認書」を交付する。利用登録した後の解除の手続きはこれまで明確にさ… 続きを見る(外部サイト)
新型コロナの医療チーム派遣事業、支援延期を要望-日看協「24年3月末まで」 日本看護協会は4日、新型コロナウイルス感染症に関する緊急包括支援事業の項目である「DMAT・DPAT等医療チーム派遣事業」の適用期限を9月末から2024年3月末に延長するよう求める要望書を厚生労働省に… 続きを見る(外部サイト)
保険証の廃止時期「総点検の状況見極めて判断」-岸田首相が会見、資格確認書の更新は「5年以内」 岸田文雄首相は4日、官邸で記者会見を行った。来年秋に今の健康保険証を廃止してマイナンバーカードと一体化させる方針について、「現時点では時期の見直しありきではない」とした上で、総点検とその後の修正作業の… 続きを見る(外部サイト)