感染拡大状況など考慮し各医療機関で面会方法検討-厚労省が事務連絡、引き続き対策を
厚生労働省医政局地域医療計画課と健康局結核感染症課は24日、「医療施設等における感染拡大防止に留意した面会の事例」に関する事務連絡を、都道府県、保健所設置市、特別区の衛生主管部（局）に出した。面会につ…
関連記事
-
【感染症情報】ヘルパンギーナが8週連続で増加-感染性胃腸炎は5週連続減少
-
感染初期、医療機関への支援は二本立て-政府の危機対策、初動対応と通常対応
-
看護職員のコロナ関連欠勤者数が増加に転じる-厚労省が重点医療機関の集計更新
-
オンライン資格確認、導入意向を調査-支援策の検討材料に、厚労省
-
管理栄養士国試出題改定、多職種連携など見直しを-検討会報告書案、「他の職種にも分かる形で」
-
通常医療との両立が安定的に可能な状況-東京都がコロナモニタリング会議の専門家意見公表
-
地域医療構想、重点支援に仙台構想区域も追加-計21区域に、厚労省
-
新規陽性者7日間平均が大きく増加、陽性率も上昇-東京都コロナモニタリング項目の分析
-
大阪急性期・総合医療センター、一部手術再開-外来診療は引き続き停止