外来受診時定額負担の導入など提言、経済同友会-全世代型社会保障会議のヒアリングで
政府の全世代型社会保障構築会議は31日、医療や介護など社会保障改革の工程表の取りまとめに向けて関係団体からのヒアリングを行い、経済同友会は、医療保険の給付と負担のバランスを確保するため外来受診時の定額…
関連記事
-
精神科医療の夜間・休日体制充実、相談機能も強化-和歌山県第2期自殺対策計画案
-
21年の救急出動、再び600万件台に-搬送人数も増加、総務省消防庁
-
【感染症情報】ヘルパンギーナが3週連続で増加-過去10年の同期と比べて最も多い報告数に
-
精神科病院への立入検査で「方針シート」作成へ-厚労省、障害者虐待防止で都道府県の対応案提示
-
生活習慣病管理料、多職種連携の要件追加へ-厚労省提案、関連学会のガイドライン踏まえ
-
「DVを繰り返す心理」テーマに精神科医が講演-埼玉県が発表、11月13日にフォーラム開催
-
入浴介助や見守りシステム 「介護ロボット」展示会-人手不足の介護現場での普及促進を目指し
-
業務上疾病の範囲に「重篤な心不全」追加を-厚労省が専門検討会の報告書公表
-
介護事故報告「医師が重大事故と判断したものに」-負担軽減への見直し求める声、給付費分科会