注目の記事 PICK UP!

インフレ下の診療報酬改定、さや当て本格化-財務省「公定価格の適正化」主張

インフレ下の診療報酬改定、さや当て本格化-財務省「公定価格の適正化」主張

 2024年度に行われる診療報酬改定を巡り、医療費を抑えたい財務省と、プラス改定を求める医療団体の本格的なさや当てが始まった。財務省側は、病院や診療所の医療費の単価が近年の物価上昇率を上回って増えている…

続きを見る(外部サイト)

関連記事

  1. ストレスチェックの分析結果活用し職場環境改善を-厚労省安全衛生部長が関係団体に協力依頼

  2. 抗がん剤エンハーツ薬価引き下げ、費用対効果評価-中医協、有用性加算5%部分が7割以下に

  3. コロナ予防接種実施手引きに健康被害救済など追記-厚労省が改訂版を公表

  4. 電子処方箋システム、計5.6万カ所が利用申請-厚労省集計、運用開始は計4,870カ所

  5. 医療提供に支障生じたら適切な対応要請へ、日医-診療報酬のコロナ特例縮小受け

  6. 【200字で再確認】22年度診療報酬改定・経過措置9月末の巻(21)-障害者施設等入院基本料注規定の…

  7. 4回目接種対象範囲、様々な情報収集しながら検討-厚労省健康局長が都道府県知事らに通知

  8. 看護職員のコロナ関連欠勤者数が8週連続減少-厚労省が重点医療機関の集計更新

  9. 診療報酬本体「躊躇なく引き下げ」提言、財政審-医療費の高止まり指摘、「プラス改定続き」

PAGE TOP