- 2023.04.04
「認定再編計画」活用で施設の一部共用を容認-診察室や病室などは不可、地域医療構想推進で厚労省
「認定再編計画」活用で施設の一部共用を容認-診察室や病室などは不可、地域医療構想推進で厚労省 厚生労働省は、地域医療構想推進に係る「認定再編計画」に基づき再編を行う病院同士を併設する場合の取り扱いについて都道府県などに周知した。この計画の枠組みを活用して再編した病院が一定の要件を満たし、医療提供… 続きを見る(外部サイト)
「認定再編計画」活用で施設の一部共用を容認-診察室や病室などは不可、地域医療構想推進で厚労省 厚生労働省は、地域医療構想推進に係る「認定再編計画」に基づき再編を行う病院同士を併設する場合の取り扱いについて都道府県などに周知した。この計画の枠組みを活用して再編した病院が一定の要件を満たし、医療提供… 続きを見る(外部サイト)
ギャンブル依存症専門医療機関に藤田医科大病院選定-愛知県選定は計3カ所に 愛知県は、藤田医科大病院(豊明市)と刈谷病院(刈谷市)を、ギャンブル等依存症専門医療機関に選定したと発表した。 続きを見る(外部サイト)
デイ利用者のプライバシー保護や地域包括ケア推進-オンライン診療充実も、山形県離島振興計画案 山形県は3日、山形県離島振興計画(2023-32年度)の案を公表した。活性化の施策の1つに「介護・福祉サービスの充実」を掲げており、デイサービス利用者のプライバシーを保護したり、地域包括ケアを推進したり… 続きを見る(外部サイト)
新しい記事 <<ねんりんピック2022>> <1面> ■競技グラビア ■会場&日程 <2面> ■大会に寄せて ●3年ぶり開催、いい笑顔 あふれる大会に 大会名誉会長 厚生労働大臣 加藤 勝信氏 ●「ME―BYO」の意識 高める大会に 大会会長 神奈川県知事 黒岩 祐治氏 ●「ポジティブ・エイジング」に欠かせないスポーツ 大会副会長 横浜市長 山中 竹春氏 ●多様な人々が […]
老健入所者へのパキロビッド投与、薬剤料算定可-コロナ臨時措置、厚労省 厚生労働省は、病床の逼迫時に介護療養病床に入院していたり、介護医療院や介護老人保健施設に入所していたりする新型コロナウイルスの感染者がやむを得ずその施設で引き続き療養している場合に、協力する医療機関が適… 続きを見る(外部サイト)
厚労相「義務化対象のほぼ全て」で9月末までに-マイナ保険証への対応 加藤勝信厚生労働相は4日の閣議終了後の記者会見で、マイナ保険証への対応に必要なオンライン資格確認のシステムについて、原則義務化の対象になっている医療機関や薬局のほぼ全てで9月末までに導入可能だとの認識… 続きを見る(外部サイト)
【感染症情報】RSウイルスが4週連続で増加-インフルエンザは2週連続減少 国立感染症研究所がまとめた3月20日から26日までの1週間(第12週)の5類感染症の患者報告(小児科定点医療機関約3,000カ所、インフルエンザ定点医療機関約5,000カ所、速報値)によると、RSウイ… 続きを見る(外部サイト)
新卒看護職員の離職率、初の10%超え-21年度、日看協調べ 2021年度の新卒看護職員の離職率は10.3%で、同じ方法で把握してきた05年以降、初めて10%を超えたとする調査結果を、日本看護協会が公表した。離職率が上昇した背景には新型コロナウイルス感染症の影響が… 続きを見る(外部サイト)
検査数・新規陽性者数が減少も陽性率は上昇-「解釈困難な傾向」、コロナサーベイランス週報 国立感染症研究所は3日、新型コロナウイルス感染症サーベイランス週報(第12週、3月20-26日)を公表した。検査数と新規陽性者数が減少したが、検査陽性率は上昇しており、「動向としての解釈が困難な傾向で… 続きを見る(外部サイト)
ランサムウェア対策をガイドライン運用編に明記-厚労省案、VPN脆弱性も 厚生労働省は、医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第6.0版の案を公表した。これまでは本編と別冊で構成していたが、今回の改定で、概説、経営管理、企画管理、システム運用の計4編の構成に変更する。… 続きを見る(外部サイト)