- 2023.04.10
特養の入所に関する指針を一部改正、厚労省-要介護1と2の「特定入所」を明確化
特養の入所に関する指針を一部改正、厚労省-要介護1と2の「特定入所」を明確化 厚生労働省は、介護老人福祉施設(特養)の入所に関する指針を一部改正し、都道府県などに7日付で通知した。認知症があり意思の疎通が困難な場面が頻繁にあるなど在宅で生活するのが困難な場合には要介護1や要介護… 続きを見る(外部サイト)
特養の入所に関する指針を一部改正、厚労省-要介護1と2の「特定入所」を明確化 厚生労働省は、介護老人福祉施設(特養)の入所に関する指針を一部改正し、都道府県などに7日付で通知した。認知症があり意思の疎通が困難な場面が頻繁にあるなど在宅で生活するのが困難な場合には要介護1や要介護… 続きを見る(外部サイト)
コロナ新規入院例、5-9歳で微増-重症者は減少傾向、感染研サーベイランス週報 国立感染症研究所は10日、新型コロナウイルス感染症サーベイランス週報(第13週、3月27日-4月2日)を公表した。新規入院例は減少傾向となっているが、「5-9歳」の年齢群で微増した。 続きを見る(外部サイト)
243病院の53%が減益見込み、22年度-福祉医療機構調べ 福祉医療機構が行った「病院経営動向調査」の結果(概要)によると、2022年度に医業利益ベースで5%以上の減益を見込んでいるのは243病院の53.0%を占め、24.7%は15%以上の減益を見込んでいた。… 続きを見る(外部サイト)
森永乳業「コンパクトピュアスターCPー180」を新発売 森永乳業(東京都港区、大貫陽一社長)は4月、微酸性次亜塩素酸水生成装置「PURESTER(ピュアスター)」シリーズで過去最小タイプの「コンパクトピュアスターCPー180」(以下、CP180)を発売する。 シリーズ過去最小の微酸性次亜塩素酸水生成装置 本体サイズは幅142㎜×奥行80㎜×高さ288㎜と、従来の小型機と比べて奥行きはおよそ半分 […]
《ねんりん開催地》綾瀬ロケーションサービス(神奈川県綾瀬市) 生田斗真、神木隆之介、小栗旬、竹内涼真、佐藤健、綾野剛、嵐…今人気の若い俳優たちがこぞって訪れたのが、県中央部に位置する綾瀬市だ。 市民と連携し、8年間で150作品ものドラマや映画のロケ誘致に成功したこの地域は「イケメンが集まるまち」と呼ばれ話題を集めている。 映像作品のロケ地を尋ね、風景や食、人々に触れてその地域のファンになるこ […]
「異次元の少子化対策」具体化へ、焦点は財源-こども未来戦略会議が初会合 政府の「こども未来戦略会議」が7日初会合を開き、出産費用(正常分娩)への保険適用など子育て政策の強化に向けた議論を始めた。 続きを見る(外部サイト)
再確認したい組織形態別での“差”-公立病院は、なぜ赤字か(1) 【元松阪市民病院 総合企画室 世古口務】 今回から「公立病院は、なぜ赤字か」というコーナーを担当させていただきます。公立病院だけでなく、その他の組織母体の病院でも経営改善のヒントになるかと思いますので… 続きを見る(外部サイト)
ワクチン副反応への不安や未接種への差別の相談も-厚労省が精神保健福祉センターの対応状況を公表 厚生労働省はこのほど、「新型コロナウイルス感染症にかかる心の健康相談に関する精神保健福祉センターの対応状況」(2月分)を公表した。2月に都道府県・政令指定都市の精神保健福祉センター(69カ所)で電話相談… 続きを見る(外部サイト)
全国のインフルエンザ患者報告数が3週連続で減少-厚労省が第13週の発生状況を公表 全国のインフルエンザ患者報告数が3週連続で減少したことが7日、厚生労働省が発表した第13週のインフルエンザ発生状況で分かった。 続きを見る(外部サイト)
HPVワクチン相談支援、12拠点病院選定-23年度、厚労省 ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症の予防接種に関する相談支援や医療体制を強化するため、厚生労働省は、2023年度の地域ブロック拠点病院として新潟大医歯学総合病院など計12施設を選定したと発表した。 続きを見る(外部サイト)