全国的には2月のピーク下回る感染レベルに-コロナアドバイザリーボード分析・評価
厚生労働省が21日に公表した第100回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価では、新規感染者数について「すべての地域において減少が継続しており、全国的には本年2月のピー…
関連記事
-
高齢者の権利擁護・意思決定、対応科目の時間数増-介護支援専門員研修の基準改正へ
-
プログラム医療機器、二段階承認制度を検討-厚労省、3月中に報告書
-
不正請求返還金10億円で病院廃止、21年度指導・監査-返還金総額48億円
-
「高額薬ルール」への懸念表明、製薬3団体-薬価専門部会が意見聴取、ゾコーバ巡り
-
外来機能報告の意向、無床診は2月末までに返送を-厚労省周知
-
がん登録数がコロナ前と同程度に、21年-国がん、検診の発見例は回復し切らず
-
訪問介護、ICT化による業務効率化への評価を-介護給付費分科会・委員
-
後発薬の政府目標金額ベースに年度内に見直し-さらなる使用促進へ
-
看護必要度II、急性期一般1の全病院に拡大-24年度診療報酬改定で、厚労省案