名寄市社協 手紙を高齢世帯へ全戸配布
名寄市社会福祉協議会は2020年12月より、高齢者の心身の健康維持を目的に、「こんにちはレター」を町内会や民生委員の協力のもと、高齢者世帯約1700カ所を全戸訪問し配布している。
A4用紙1枚の両面には「簡単健康レシピ」「自宅でできる健康体操」などのコンテンツを掲載。レシピは名寄市立大学准教授・中村育子氏が考案したもので、ダイエットや風邪の予防など高齢者にも身近なテーマごとに、調理工程の少ない献立を紹介する。健康体操は屋内で1人でも取り組みやすい運動を写真付きで紹介。スポーツを通じてまちづくりをめざす民官連携組織「Nスポーツコミッション」(Nスポ)が提供する。
配布は月1回。直接手渡すことで見守り機能も兼ねる。レターと一緒に渡す「まごころマスク」には市内の子ども達からのメッセージが添えられている。「次号を楽しみに待ってくれる人も多い。さっと読める文量なので、会話のきっかけにもなります」(小笠原さん)。
まちを運動場に
500円玉を持って、指定の物を実際にお店で見つけ買ってくる「買い物競争」は、商店街のことを知るきっかけに。市名をなぞった「746m×3人リレー」は小学校の部に加え、大人が参加できる一般の部も。上位入賞者には地域商品券や、市マスコット「なよろう」のぬいぐるみがプレゼントされる。






