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IoTプラットフォームを訪問介護事業者に提供、ブライト・ヴィー

IoTプラットフォームを訪問介護事業者に提供、ブライト・ヴィー

 ブライト・ヴィー(名古屋市、飯田友一代表)は、 利用者の自宅にセンサー機器を設置して、バイタル情報や生活の様子を自動的に収集するIoTプラットフォーム「ケアデータコネクト ホーム」を、訪問介護事業者向けに提供。これまでの施設向けの取り組みを在宅向けに広げている。

 「ケアデータコネクト ホーム」の仕組みは、自宅に設置したセンサー機器が、利用者のバイタル情報や、生活の様子を把握してデータ化し、その情報を在宅に置いてあるタブレットから家族や介護事業者にメールで届けるというもの。届いた画面には、毎日の利用者のデータが、グラフで分かりやすく表示され、また異変時にはアラートの形でお知らせが届く。

 センサーには、バイタルセンサー、環境センサー、開閉センサーがあるが、環境センサーは、室内の温度や明るさ、音の大きさなどを検知する。夏場には室内が高温になり危険な場合も多いため、こうした情報が遠くにいながら、早く把握できるのは、熱中症の予防に期待がもてる。また、開閉センサーは、居室のドアや冷蔵庫などの開閉状況を把握するもので、安否確認にも繋がる。

 同社の「ケアデータコネクト」は、主要ヘルスケアメーカー25社と連携した介護の見守りプラットフォームで、介護や医療現場で、機器データの取得や連携、分析から活用までをサポートする。バイタル、排泄センサー、照明、ナースコール、マットセンサーなど国内主要メーカーの機器と連携が可能になっている。

 今回の「ケアデータコネクト ホーム」では、バイタルの計測センサーとしては、体温計や血圧計等、生活の様子を見守るセンサーとしては、環境センサーや人感センサー、ドア開閉センサーを使用しているが、今後も対応可能なセンサーの種類を拡大していく予定としている。

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