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厚労省事務連絡 ワクチン接種・検査陰性での対面事例

厚労省事務連絡 ワクチン接種・検査陰性での対面事例

 厚生労働省は12月15日、高齢者施設で新型コロナウイルスワクチンの接種歴などを踏まえた面会の実施事例を示した。

 同省は11月の事務連絡で、高齢者施設で「マスク着用」「手指消毒」「3密回避」など感染対策を行った上で、入所者と家族の双方がワクチンを接種済み、または、検査が陰性の場合は対面での面会が行えるよう検討を呼び掛けていた。

 施設管理者が、面会時間や回数、場所などの面会方法を判断することとしており、今回その具体例を3つ挙げた(表)。

 事例Aでは、▽入所者・家族ともにワクチン接種済の場合、他の入所者と接触しないようにして居室で対面▽それ以外の場合は、ホールでアクリル板越しに対面――とし、面会者は2~3人まで、30分以内の面会としている。事例Cでは、ホールでアクリル板越しの対面とし、地域で感染拡大がみられる場合はワクチン接種と検査陰性の場合のみ認め、感染拡大がない場合は全ての人で対面を認めている

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