- 2021.11.04
9月審査分も前々年同月比で件数マイナス、国保連審査分-医療費もマイナスにとどまる
9月審査分も前々年同月比で件数マイナス、国保連審査分-医療費もマイナスにとどまる 国民健康保険中央会がまとめた国保連合会9月審査分(8月診療分)の結果、総件数は8,212万件で、前年同月比+2.7%、前々年同月比▲3.5%、医療費総額は2兆2,779億円で、前年同月比+4.0%、前々… 続きを見る(外部サイト)
9月審査分も前々年同月比で件数マイナス、国保連審査分-医療費もマイナスにとどまる 国民健康保険中央会がまとめた国保連合会9月審査分(8月診療分)の結果、総件数は8,212万件で、前年同月比+2.7%、前々年同月比▲3.5%、医療費総額は2兆2,779億円で、前年同月比+4.0%、前々… 続きを見る(外部サイト)
ポリファーマシー地域連携で解消、モデル事業へ-22年度に実施、厚労省 高齢者のポリファーマシー対策を地域全体で進める際の課題の解決につなげるため、厚生労働省は2022年度に新たなモデル事業を行う。高齢者への医薬品の適正使用を促す指針などを活用しながら病院や診療所、薬局な… 続きを見る(外部サイト)
20年度介護保険費用は10兆7,783億円で過去最高を更新-厚労省・介護給付費等実態統計 厚生労働省は2日、2020年度(20年5月-21年4月審査分)の「介護給付費等実態統計」の結果を公表した。介護サービスと介護予防サービスを合わせた費用は10兆7,783億円で、過去最高だった19年度の1… 続きを見る(外部サイト)
コロナSNS相談窓口は「年齢層が高い」-厚労省が自殺対策白書を公表 厚生労働省は2日、自殺対策白書(2021年版)を公表した。新型コロナウイルス感染症に特化した相談窓口(コロナSNS相談窓口)を取り上げ、「通常の相談窓口に比べて、相談者の年齢層が高い」といった特徴を説明… 続きを見る(外部サイト)
【感染症情報】手足口病が減少に転じる-ヘルパンギーナは過去10年同期比で最多 国立感染症研究所がまとめた10月18日から24日までの週の5類感染症の患者報告(小児科定点医療機関約3000カ所、速報値)によると、9週連続で増加していた手足口病の定点医療機関当たりの患者報告数が減少に… 続きを見る(外部サイト)
2021年の出生数、85万人割り込む恐れ-コロナ禍での受診控えが“子づくり”にも影響 2021年の出生数が85万人を割り込む恐れが出てきた。厚生労働省の人口動態統計(速報値)によると、1-8月の累計出生数は55万5080人で前年同期に比べ4.8%少ない。出生数が9月以降、前年水準で推移し… 続きを見る(外部サイト)
医療法人の決算届デジタル化へ、厚労省方針-来年3月決算以降、全国規模のデータベース整備 医療法人の決算届に伴う事務負担を軽減し、決算データを経営改善に活用できるようにしようと、厚生労働省は、アップロードによる届け出や電子的な閲覧を可能にするための環境を整備する。2021年3月決算以降の届け… 続きを見る(外部サイト)
重点課題は「質の高い医療体制」「働き方改革推進」-22年度診療報酬改定、社保審・医療部会 厚生労働省は2日、2022年度診療報酬改定の基本方針の案を社会保障審議会・医療部会に示した。新型コロナウイルス感染症などにも対応できる効率的・効果的で質の高い医療提供体制の構築と共に、医師らの働き方改革… 続きを見る(外部サイト)
公認心理師試験、前回よりも5千人超の1万2,329人合格-厚労省が公表 厚生労働省は10月29日、第4回公認心理師試験(9月19日実施)の合格者数などを公表した。合格者数は1万2,329人となり、第2回試験の7,864人、第3回試験の7,282人を大きく上回った。 続きを見る(外部サイト)
障害者雇用テレワーク、フォーラムで支援施策紹介-厚労省が発表、「オンラインでの参加も可能」 厚生労働省は1日、12月15日に産業貿易センター浜松町館(東京都港区)で、「テレワークで働く!テレワークで雇用する!障害者雇用テレワーク促進フォーラム」を開催すると発表した。 続きを見る(外部サイト)