注目の記事 PICK UP!

ロナプリーブ投与、オミクロン株患者には勧めず-中和活性低下との報告受け、厚労省

ロナプリーブ投与、オミクロン株患者には勧めず-中和活性低下との報告受け、厚労省

 厚生労働省は、オミクロン株に感染していたり、その蓋然性が高かったりする患者には、新型コロナウイルス感染症の中和抗体薬「カシリビマブ及びイムデビマブ」(ロナプリーブ)の投与を推奨しないとする見解をまとめ、…

続きを見る(外部サイト)

関連記事

  1. 栄養ケア・マネジメントの評価検討を-厚労省が障害福祉報酬改定チームに提案

  2. 薬の供給不安定踏まえた報酬特例「継続を」診療側-支払側は継続の合理的理由求める、中医協

  3. 公立小中学校の長期欠席者、1割が「コロナ回避」-千葉県教育庁が2020年度の調査概要を公表

  4. 【感染症情報】感染性胃腸炎が9週連続で増加-RSウイルスは3週連続増、手足口病は3週連続減

  5. 他患者の病理検体混入で注意喚起-医療機能評価機構

  6. 「健康寿命日本一」目指し認知症など予防効果向上-秋田県が県立病院機構第4期中期目標の素案公表

  7. 「訪問+通所」新介護サービス具体化へ、改定にらみ-社保審・分科会で議論開始

  8. 社会保障教育の指導者用マニュアルを改訂へ-24年度から周知活動、厚労省がスケジュール提示

  9. コロナ薬ベクルリー薬価引き下げへ、費用対効果評価-中医協了承、片頭痛薬と短腸症候群薬も

PAGE TOP