- 2023.03.17
全国のインフルエンザ患者報告数が増加に転じる-厚労省が第10週の発生状況を公表
全国のインフルエンザ患者報告数が増加に転じる-厚労省が第10週の発生状況を公表 3週連続で減少していた全国のインフルエンザ患者報告数が増加に転じたことが17日、厚生労働省が公表した第10週のインフルエンザ発生状況で分かった。 続きを見る(外部サイト)
全国のインフルエンザ患者報告数が増加に転じる-厚労省が第10週の発生状況を公表 3週連続で減少していた全国のインフルエンザ患者報告数が増加に転じたことが17日、厚生労働省が公表した第10週のインフルエンザ発生状況で分かった。 続きを見る(外部サイト)
加藤厚労相、薬価改定前の買い占め注視-「今のところ目立った動きはない」 加藤勝信厚生労働相は17日、閣議終了後の記者会見で、医薬品の安定供給を確保するため、2023年度の薬価改定に先立ち買い占めが起きていないか注視する方針を示した。 続きを見る(外部サイト)
周辺業務のテクノロジー活用で生産性の向上へ 慢性的で深刻な人材不足が進む介護業界では、介護施設に普及し始めた見守りセンサーや移乗支援機器、インカム、タブレット画面で実績入力・データ同期できるシステム、音声入力のできるアプリケーションなどのICT機器など、介護ロボットやICT導入による生産性向上やペーパーレス化、デジタル化が加速している。そうした取り組みはバックオフィス業務やシフト管理など周辺業務 […]
医師国家試験、合格率91.6%-6年連続で合格者9千人超 厚生労働省は16日、2月に実施された第117回医師国家試験の合格率が91.6%だったと発表した。1万293人が受験し、うち9,432人が合格。6年連続で合格者が9,000人を超えた。 続きを見る(外部サイト)
看護職員のコロナ関連欠勤者数が9週連続減少-厚労省が重点医療機関の集計更新 厚生労働省は、重点医療機関の看護職員の欠勤者数(新型コロナウイルス感染症関連)を更新した。集計によると、8日時点のコロナ関連で休んでいる全国の看護職員数は964人(前回1日時点は1,209人)で、9週連… 続きを見る(外部サイト)
BA.5・XBB.1.5の割合が上昇-東京都のゲノム解析結果 16日に開催された東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第115回)で、新型コロナウイルスのゲノム解析結果の報告があった。 続きを見る(外部サイト)
介護ロボなどの導入でインセンティブ求める意見-社保審・介護給付費分科会 社会保障審議会の介護給付費分科会は16日、介護施設・事業所の3割が介護ロボットの一種の見守り支援機器を既に導入しているとする調査研究の結果を了承した。この研究では、介護ロボットやICT機器の導入に当た… 続きを見る(外部サイト)
新規陽性者数ほぼ横ばい、基本的な感染防止対策を-東京都コロナモニタリング会議 16日に開催された東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第115回)で、新規陽性者数の7日間平均について「ほぼ横ばいとなり、今週先週比は100%に近付いている」との報告があった。 続きを見る(外部サイト)
救急医療の東京ルール適用件数が高い値で推移-モニタリング会議で指摘、入院患者減でも 東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第115回)が16日に開かれ、感染状況・医療提供体制の分析が報告された。入院患者数は減少傾向にあるが、救急医療体制の逼迫度を把握する指標の「救急医療の東京… 続きを見る(外部サイト)
安心安全なトイレ環境で排泄の自立を支援 プライバシーに配慮した見守り機器活用 特養「みさよはうす富久」(東京都新宿区) 社会福祉法人シルヴァーウィング(石川公也理事長)が運営する特別養護老人ホーム「みさよはうす富久」(東京都新宿区)では、排泄自立に向けた安全なトイレ環境づくりとして、赤外線センサによるプライバシーに配慮したトイレ見守り機器「kizkia-Knight(きづきあ‐ないと)」(製造・ […]