- 2023.03.17
新型コロナワクチン接種の184件を認定-厚労省が健康被害審査第一部会の審議結果公表
新型コロナワクチン接種の184件を認定-厚労省が健康被害審査第一部会の審議結果公表 厚生労働省は17日、疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第一部会の審議結果を公表した。新型コロナワクチンを接種した213件について、予防接種と疾病・… 続きを見る(外部サイト)
新型コロナワクチン接種の184件を認定-厚労省が健康被害審査第一部会の審議結果公表 厚生労働省は17日、疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第一部会の審議結果を公表した。新型コロナワクチンを接種した213件について、予防接種と疾病・… 続きを見る(外部サイト)
良い方向に「医療・福祉」25.3%で最高-前回から5.6ポイントダウン、内閣府調査 内閣府が17日に公表した「社会意識に関する世論調査」の結果によると、良い方向に向かっている分野に「医療・福祉」を挙げた人が1,761人の25.3%を占め27項目の中で最高だった(複数回答可)。2021… 続きを見る(外部サイト)
不採算品再算定を毎年実施へ-厚労省、適用頻度見直しを提案 厚生労働省は17日に開催した医薬品の総合対策に関する有識者検討会に、2年に1度の薬価改定時に行う不採算品再算定の適用頻度の見直しを論点として提示した。4月に実施する2回目の中間年薬価改定では、原材料価格… 続きを見る(外部サイト)
基礎的医薬品に購入価償還方式・公定マージンなど-厚労省・有識者検討会、調整幅に地域差指数 基礎的医薬品や最低薬価品などは、購入価格償還方式、あるいは公定マージンやクローバック制にすることが考えられる。調整幅は、地域差による価格のばらつきには地域差指数を、剤形や薬効群による乖離率の差には剤形や… 続きを見る(外部サイト)
ゲーム障害に対応できる専門性のある相談員育成を-愛媛県が第2次ギャンブル等依存症対策推進計画案 愛媛県は第2次愛媛県ギャンブル等依存症対策推進計画(2023-27年度)の案を公表した。ゲーム障害対策の現状と課題を取り上げ、ゲーム障害に対応できる専門性のある相談員の育成を進めていく必要があるとしてい… 続きを見る(外部サイト)
インフルエンザ入院患者増、半数が10歳未満-厚労省が第10週の概況公表 厚生労働省は17日、インフルエンザの入院患者の概況を公表した。6日から12日までの1週間(第10週)の全国の届出数(定点医療機関約500カ所)は前週比14人増の222人だった。 続きを見る(外部サイト)
オンライン診療、「指針順守」と院内掲示-不適切事例踏まえ改訂案、厚労省 厚生労働省は16日、オンライン診療の適切な実施を促す指針の改訂案を公表し、それへの意見募集を始めた。オンラインによる不適切な診療があることを受け、学会の診療ガイドラインなどを踏まえて「適切な診療を実施… 続きを見る(外部サイト)
全国のインフルエンザ患者報告数が増加に転じる-厚労省が第10週の発生状況を公表 3週連続で減少していた全国のインフルエンザ患者報告数が増加に転じたことが17日、厚生労働省が公表した第10週のインフルエンザ発生状況で分かった。 続きを見る(外部サイト)
加藤厚労相、薬価改定前の買い占め注視-「今のところ目立った動きはない」 加藤勝信厚生労働相は17日、閣議終了後の記者会見で、医薬品の安定供給を確保するため、2023年度の薬価改定に先立ち買い占めが起きていないか注視する方針を示した。 続きを見る(外部サイト)
周辺業務のテクノロジー活用で生産性の向上へ 慢性的で深刻な人材不足が進む介護業界では、介護施設に普及し始めた見守りセンサーや移乗支援機器、インカム、タブレット画面で実績入力・データ同期できるシステム、音声入力のできるアプリケーションなどのICT機器など、介護ロボットやICT導入による生産性向上やペーパーレス化、デジタル化が加速している。そうした取り組みはバックオフィス業務やシフト管理など周辺業務 […]