- 2022.08.22
特定行為研修修了者の養成を医療計画に記載へ-国の目標の4.8%、てこ入れ検討
特定行為研修修了者の養成を医療計画に記載へ-国の目標の4.8%、てこ入れ検討 医道審議会(厚生労働相の諮問機関)の看護師特定行為・研修部会が22日、特定行為研修制度の見直しの議論を始め、厚生労働省は、2024年度に始まる第8次医療計画で研修修了者の養成や配置目標の記載を都道府県に… 続きを見る(外部サイト)
特定行為研修修了者の養成を医療計画に記載へ-国の目標の4.8%、てこ入れ検討 医道審議会(厚生労働相の諮問機関)の看護師特定行為・研修部会が22日、特定行為研修制度の見直しの議論を始め、厚生労働省は、2024年度に始まる第8次医療計画で研修修了者の養成や配置目標の記載を都道府県に… 続きを見る(外部サイト)
オンライン資格確認の説明会、24日開催-「加算の見直し」など解説、厚労省と三師会 厚生労働省は24日、オンライン資格確認に関する説明会を、日本医師会などの三師会により設置された「推進協議会」と合同で開催する。YouTube(ライブ配信)で、2023年4月以降の導入の原則義務化の内容や… 続きを見る(外部サイト)
避難所レイアウト、一般避難者と自宅療養者を区分-神奈川県がガイドライン修正、心のケアなど配慮も 神奈川県はこのほど、「新型コロナウイルス感染症を踏まえた避難所運営ガイドライン」を修正した。避難所のレイアウトについて、一般の避難者と自宅療養者などを区分する考え方を示している。 続きを見る(外部サイト)
感染リスク高い看護師、感情麻痺の可能性も-東北大が感情不安の研究成果を発表 東北大は22日、新型コロナウイルス感染症の感染拡大初期(2020年5-6月)の看護師や妊婦、一般対象者、大学生の感染不安を調査し、それぞれの感染不安の高さや関連要因を比較した研究の成果を発表した。 続きを見る(外部サイト)
オンライン資格確認普及、連携会議を設置へ-都道府県単位で、厚労省 データヘルスの基盤となるオンライン資格確認の普及を図るため、厚生労働省は、都道府県単位の「連携会議」を設置する方針を社会保障審議会・医療保険部会に示した。この会議を通じて、導入状況の確認や説明会の実施な… 続きを見る(外部サイト)
コロナ心の健康相談、前月比238件減少-厚労省が6月の対応状況を公表 厚生労働省はこのほど、「新型コロナウイルス感染症にかかる心の健康相談に関する精神保健福祉センターの対応状況」(6月分)を公表した。6月に都道府県・政令指定都市の精神保健福祉センター(69カ所)で電話相談… 続きを見る(外部サイト)
コロナ入院者数・重症患者数は高止まり-感染研が第32週のサーベイランス公表 国立感染症研究所が22日に公表した新型コロナウイルス感染症サーベイランス週報(第32週、8-14日)によると、入院者数・重症患者数については、第26週以降はいずれも増加しており、直近は高止まりとなって… 続きを見る(外部サイト)
酸素供与必要な事案、今後増加する恐れ-厚労省が都道府県などに事務連絡 厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は、酸素濃縮装置の確保状況などに関する事務連絡(19日付)を、都道府県、保健所設置市、特別区の衛生主管部(局)に出した。 続きを見る(外部サイト)
コロナ検査キット、医療用を選ぶよう改めて周知を-厚労省が事務連絡、承認ない研究用の留意点を示す 厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本部は、新型コロナウイルス感染症の研究用抗原定性検査キットの留意事項に関する事務連絡(19日付)を、都道府県、保健所設置市、特別区の衛生主管部(局)に出した。… 続きを見る(外部サイト)
訪問看護でのオンライン資格確認、24年4月ごろ開始-訪問診療や訪問リハなどでも、厚労省 厚生労働省は、訪問看護や訪問診療などでもオンライン資格確認を行える仕組みを、2024年4月ごろに始める。資格確認や薬剤情報の提供に関する患者の同意について、初回の訪問時は医療関係者が持参したモバイル端… 続きを見る(外部サイト)