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厚労省「Windows 11へのアップデート控えて」 LIFEデータ入力に支障も

厚労省「Windows 11へのアップデート控えて」 LIFEデータ入力に支障も

 厚生労働省は科学的介護情報システム「LIFE」サイト内の重要なお知らせで、10月5日より「Microsoft Windows11」へのアップデートが可能になるが、データ登録に使うパソコンについては当分見合わせるように呼び掛けた。

LIFEの「Win11」対応まで当面の間

 厚労省は9月17日、科学的介護情報システム「LIFE」サイト内で、10月初旬に予定される「Microsoft Windows11」のアップデートについて現時点ではサポート対象外のため、データ入力やフィードバック確認などに使用するパソコンについては、更新を控えるように呼びかけた。
 同時に「LIFEのWindows11への対応について検討している」としており、今後、対応に向けて取り組むことも明らかにしている。

【解説】
 2021年4月より、旧リハビリ情報システム「VISIT」と介護情報システム「CHASE」を統合する形で始まったLIFEは、科学的介護の実現のため、データ解析による国からのフィードバック活用により、介護施設・事業所のPDCAサイクルの好循環を目指す。加算によってはLIFE活用が要件となっているものも多く、「Win11」のアップデート開始予定の10月5日に先駆けて注意喚起を行った。

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