- 2021.10.21
ねんりんピック大会テーマ「鳥取らしさ」表現を-標語・キャッチコピー募集
ねんりんピック大会テーマ「鳥取らしさ」表現を-標語・キャッチコピー募集 鳥取県は、「第36回全国健康福祉祭ねんりんピック鳥取大会」(仮称、2024年度開催)の大会テーマを、11月12日(当日消印有効)まで、郵送や電子メール、県電子申請サービスなどで募集している。「ふれあいと… 続きを見る(外部サイト)
ねんりんピック大会テーマ「鳥取らしさ」表現を-標語・キャッチコピー募集 鳥取県は、「第36回全国健康福祉祭ねんりんピック鳥取大会」(仮称、2024年度開催)の大会テーマを、11月12日(当日消印有効)まで、郵送や電子メール、県電子申請サービスなどで募集している。「ふれあいと… 続きを見る(外部サイト)
コロナ重症者数、感染拡大前の水準以下に-厚労省がアドバイザリーボードの分析公表 厚生労働省は、第56回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(20日開催)の感染状況の分析・評価などを公表した。新規感染者数の減少に伴い、療養者数、重症者数、死亡者数も減少が続いていることを… 続きを見る(外部サイト)
公立小中学校の長期欠席者、1割が「コロナ回避」-千葉県教育庁が2020年度の調査概要を公表 千葉県教育庁教育振興部児童生徒課はこのほど、「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」(2020年度)の概要を公表した。「公立小中学校の長期欠席の状況等」に関しては、長期欠席者全体… 続きを見る(外部サイト)
重点外来医療機関、厚労省「最終的には広告可能に」-呼称は決まらず 2022年度から始まる外来機能報告制度での「医療資源を重点的に活用する外来を地域で基幹的に担う医療機関」(仮称、重点外来医療機関)について、厚生労働省は20日、将来的にはホームページなどで広告できるよ… 続きを見る(外部サイト)
新薬創出等加算拡大、薬価収載後の新機序外効能追加も-中医協、次期薬価改定の論点を基本的に了承 中央社会保険医療協議会・薬価専門部会は20日、次期薬価改定について、これまでの薬価算定組織と医薬品産業界からの意見聴取を踏まえ、具体的な議論を開始した。厚生労働省は、イノベーションの評価で、薬価収載後の… 続きを見る(外部サイト)
全国知事会の「幽霊病床」見解に「日医も同じ考え」-日医会長 日本医師会の中川俊男会長は20日の記者会見で、政府の新型コロナウイルス感染症の対策本部が「次の感染拡大に向けた安心確保のための取組の全体像」の骨格において、十分に稼働しなかった病床を「幽霊病床」と表現し… 続きを見る(外部サイト)
地域包括診療料の対象追加を提案、心不全など-慢性腎臓病も、22年度改定で厚労省 厚生労働省は20日、小規模病院(許可病床200床未満)や診療所の「かかりつけ医機能」を評価する地域包括診療料の対象疾患に、2022年度の診療報酬改定で心不全や慢性腎臓病(CKD)を追加することを中央社… 続きを見る(外部サイト)
生活習慣病管理料、多職種連携への評価の充実提案-中医協・総会で診療側、要件簡素化も 中央社会保険医療協議会の診療側委員は20日の総会で、診療報酬の「生活習慣病管理料」(650-1,280点/月1回)について、多職種連携で生活習慣病の患者に治療や管理を行った場合の評価を充実させることや、… 続きを見る(外部サイト)
コロナワクチン予防接種で合理的配慮の提供検討を-厚労省、障害特性に応じた「取組事例」を事務連絡 厚生労働省健康局予防接種室と社会・援護局障害保健福祉部障害福祉課などは19日、新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の合理的配慮に関する事務連絡を、都道府県、市町村、特別区の衛生・障害福祉主管部(局)に… 続きを見る(外部サイト)
他患者の病理検体混入で注意喚起-医療機能評価機構 日本医療機能評価機構は15日、「病理検体を採取した際、他患者の検体が入った容器に検体を入れた事例」が、2015年1月から21年8月までに4件報告されていることを明らかにした。 続きを見る(外部サイト)