- 2023.03.02
A.5の割合が低下、亜系統への置き換わり進む-東京都がゲノム解析の結果公表
A.5の割合が低下、亜系統への置き換わり進む-東京都がゲノム解析の結果公表 東京都は2日、新型コロナウイルスのゲノム解析結果を公表した。BA.5の割合が低下する一方、オミクロン株の亜系統への置き換わりが進んでいるという。 続きを見る(外部サイト)
A.5の割合が低下、亜系統への置き換わり進む-東京都がゲノム解析の結果公表 東京都は2日、新型コロナウイルスのゲノム解析結果を公表した。BA.5の割合が低下する一方、オミクロン株の亜系統への置き換わりが進んでいるという。 続きを見る(外部サイト)
東京都の新規陽性者数7日間平均が7週間連続減少-コロナモニタリング会議、感染状況は改善傾向 2日に開催された東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第114回)で、新規陽性者数の7日間平均が7週連続で減少したことが報告された。感染状況は改善傾向が続いているという。 続きを見る(外部サイト)
無床診療所2年ぶり減少、22年12月-厚労省調べ、病院は2年10カ月ぶり増 厚生労働省が2月28日に公表した医療施設動態調査(2022年12月分)によると、全国の無床診療所の数は同月末現在、9万9,412カ所(いずれも概数)で、前月から差し引き10カ所減少した。無床診療所が減… 続きを見る(外部サイト)
看護師特定行為の研修機関、22施設を追加指定-厚労省、計360施設に増加 厚生労働省は2日、看護師向けの特定行為研修の実施機関として国立病院機構災害医療センター(東京都立川市)や国立がん研究センター東病院(千葉県柏市)など22施設を追加で指定したと発表した。研修機関は計36… 続きを見る(外部サイト)
金額が22年度最大7.7%増、支払基金12月診療分-件数も2番目に高い伸び 社会保険診療報酬支払基金は2022年12月診療分の確定状況をまとめた。件数総計は1億1,426万件で前年同月比17.2%増、金額総計は1兆2,536億円で同7.7%増となった。金額は22年度で最も高い伸… 続きを見る(外部サイト)
コロナ入院患者、8カ月ぶりに1,000人下回る-東京都モニタリング会議 東京都新型コロナウイルス感染症モニタリング会議(第114回)が2日開催され、感染状況・医療提供体制の分析が報告された。入院患者数は減少傾向が続き、約8カ月ぶりに1,000人を下回った。 続きを見る(外部サイト)
ゾコーバ錠の使用、医療現場や政府が適切に注視を-薬食審安全対策部会で委員が意見 厚生労働省は、2日に開催された薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会で、新型コロナウイルス感染症治療薬ゾコーバ錠の副作用情報などを報告した。部会の委員からは、ゾコーバ錠の使用について、緊急… 続きを見る(外部サイト)
電子処方箋の先行事例を紹介、17日説明会-厚労省 厚生労働省は17日、電子処方箋に関するオンライン説明会を開催する。医療機関や薬局で電子処方箋を円滑に導入してもらうため、先行施設での運用事例を紹介するとともに、実際の運用のイメージなどを伝える。 続きを見る(外部サイト)
感染対策向上加算、5類移行後も当面継続-24年度以降の対応は中医協で議論 厚生労働省は、新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けを5類へ切り替えた後も、2022年度の診療報酬改定で新設された「感染対策向上加算」や「外来感染対策向上加算」を当面継続させる。ただ、24年度以降の取… 続きを見る(外部サイト)
てんかん発生をピンポイントで抑える治療法開発-京都大が研究グループの成果発表 京都大は1日、同大ヒト行動進化研究センターの高田昌彦特任教授、井上謙一助教らの研究グループが、てんかんの症状が発生した時にのみ神経活動を抑制するオンデマンド治療法を開発し、その有効性をサルモデルで実証す… 続きを見る(外部サイト)