- 2023.09.05
デジタルツール活用し感染症対応全体の効率化を-東京都が「保健所のあり方検討会」報告書を公表
デジタルツール活用し感染症対応全体の効率化を-東京都が「保健所のあり方検討会」報告書を公表 東京都は、「感染症対応を踏まえた都保健所のあり方検討会」の報告書を公表した。新型コロナウイルス感染症の感染拡大で相談対応や積極的疫学調査の業務が増えたことを踏まえ、SNSなどのデジタルツールを「今後も継… 続きを見る(外部サイト)
デジタルツール活用し感染症対応全体の効率化を-東京都が「保健所のあり方検討会」報告書を公表 東京都は、「感染症対応を踏まえた都保健所のあり方検討会」の報告書を公表した。新型コロナウイルス感染症の感染拡大で相談対応や積極的疫学調査の業務が増えたことを踏まえ、SNSなどのデジタルツールを「今後も継… 続きを見る(外部サイト)
【感染症情報】新型コロナが2週連続増-感染性胃腸炎、インフルエンザなども増加 国立感染症研究所がまとめた8月21日から27日までの1週間(第34週)の5類感染症の患者報告(小児科定点医療機関約3,000カ所、インフルエンザと新型コロナウイルス感染症は定点医療機関約5,000カ所… 続きを見る(外部サイト)
看護師特定行為の研修機関、13施設を追加指定-1施設は基準不適合で認めず、厚労省 厚生労働省は4日、看護師向けの特定行為研修の実施機関として済生会横浜市南部病院(横浜市港南区)や国立病院機構金沢医療センター(金沢市)など13施設を追加で指定したと発表した。一方、日本救急医療教育機構(… 続きを見る(外部サイト)
心理的負荷評価表を見直し「感染症」追加-厚労省が精神障害の労災認定基準改正 厚生労働省は、心理的負荷による精神障害の労災認定基準を改正した。業務による心理的負荷評価表を見直し、「感染症等の病気や事故の危険性が高い業務に従事した」などを追加した。 続きを見る(外部サイト)
全死因死亡率10年ぶり増、21年がトレンド変わり目か-国がん調査、医療施設以外で死亡などコロナ影響 2021年の全死因年齢調整死亡率(全死因死亡率)が前年比で10年ぶりに増加したことが、国立がん研究センター(国がん)の調査で分かった。老衰などの死因が増えており、医療施設以外の場所での死亡の増加など、新… 続きを見る(外部サイト)
新型コロナワクチン接種の210件を認定-厚労省が健康被害審査第二部会の審議結果公表 厚生労働省は、疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審査分科会の新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第二部会(8月31日開催)の審議結果を公表した。新型コロナワクチンを接種した252件について、… 続きを見る(外部サイト)
濫用の恐れある薬、販売ルールの順守率低下-店舗で、厚労省調査 厚生労働省は、濫用の恐れのある医薬品を購入者が複数購入しようとした時の販売方法が適切だった薬局・店舗販売業の店舗の割合が2022年度は76.5%で、前年度よりも5.5ポイント低下したとする調査結果を公表… 続きを見る(外部サイト)
訪問介護 5千事業所とヘルパー3.2万人増が必要-40年に向け 厚労省試算 急速な高齢化に伴い、2040年には21年の実績数よりも約5,000の訪問介護事業所を増やさなければならず、訪問介護員(ホームヘルパー)を約3万2,000人追加で確保する必要があるという試算結果を厚生労… 続きを見る(外部サイト)
介護医療院794施設に、3カ月で30施設増-6月末、ペース鈍化 厚生労働省によると、全国の介護医療院の施設数は6月末現在、計794施設で、3月末の764施設から3カ月間で差し引き30施設増えた。2022年6月末の727施設に比べ67施設の増。21年6月からの1年間… 続きを見る(外部サイト)
「ケアプランデータ連携システム」を出展-国際福祉機器展に 国保中央会 居宅介護支援事業所と介護サービス事業所とでケアプランの内容を共有できる「ケアプランデータ連携システム」の利用を促進するため、国民健康保険中央会(国保中央会)は、8月末から開催される国際福祉機器展&フォー… 続きを見る(外部サイト)