- 2023.06.26
がん拠点病院期限までに見込み要件未充足なら特例型に-厚労省検討会
がん拠点病院、期限までに見込み要件未充足なら特例型に-厚労省・検討会 厚生労働省の有識者検討会は26日、がん診療連携拠点病院(がん拠点病院)などが充足見込みの要件を定められた期限までに満たさなければ、原則として特例型への類型変更を行う方針を決めた。既に特例型に位置付けられ… 続きを見る(外部サイト)
がん拠点病院、期限までに見込み要件未充足なら特例型に-厚労省・検討会 厚生労働省の有識者検討会は26日、がん診療連携拠点病院(がん拠点病院)などが充足見込みの要件を定められた期限までに満たさなければ、原則として特例型への類型変更を行う方針を決めた。既に特例型に位置付けられ… 続きを見る(外部サイト)
公認心理師の就労状況調査「できるだけ早期に実施」-厚労省、支援の実態や社会のニーズを把握へ 厚生労働省は、社会保障審議会障害者部会(23日開催)で、公認心理師の登録者(約7万人)を対象にした就労状況の調査を実施することを盛り込んだ対応方針案を示した。 続きを見る(外部サイト)
小児病棟への看護補助者の配置など要望、看保連-24年度診療報酬改定へ計41項目 看護系の58の学会・団体が加盟する看護系学会等社会保険連合(看保連)は、2024年度の診療報酬改定に向けて、小児病棟への夜間を含む看護補助者の配置など計41項目の要望書を厚生労働省に出した。小児科を標… 続きを見る(外部サイト)
【7月7日】デイサービス経営講座「厳しい経営環境下でも最高益を上げるデイサービスの共通項」 通所介護事業所ラクアデイサービスを展開するフロンティーク・グループ(岐阜県関市、三鴨正貴社長)は7月7日、ウインクあいち(名古屋市)で「厳しい経営環境下でも最高益を上げるデイサービスの共通項」をテーマに、デイサービスの経営者・管理者向けの無料セミナーを開催する。一般社団法人福祉経営綜合研究所の志賀弘幸代表 […]
5月の熱中症搬送3,655人、半数超が高齢者-総務省消防庁が確定値の概要公表 総務省消防庁は、5月の熱中症による救急搬送者数の確定値の概要を公表した。この1カ月間の全国の搬送者数は3,655人で、前年同月と比べて987人多かった。高齢者が全体の半数超を占めた。 続きを見る(外部サイト)
ヘルパンギーナ、首都圏で流行拡大-東京では警報基準を超える 「夏かぜ」の代表的な疾患で、高熱や口腔内の水疱などを伴うヘルパンギーナの流行が首都圏で広がっている。第24週(12-18日)の患者報告数は、東京などの4都県で軒並み増加し、警報基準値を超える保健所管内… 続きを見る(外部サイト)
ECMO・人工呼吸管理コロナ患者が減少に転じる-厚労省が第24週の取りまとめ公表 4週連続で増えていたECMO・人工呼吸管理中の新型コロナウイルス感染症患者が減少に転じたことが、厚生労働省が公表した第24週(12日-18日)の取りまとめで分かった。 続きを見る(外部サイト)
埼玉県 「バーチャル合同入職式」開催 埼玉県は、5月30日、新しく県内の介護事業所に入職した職員や、永年勤続職員を対象とした「埼玉県介護職員合同入職式・表彰式」をインターネット上のバーチャル空間で行った。県と社会福祉協議会ら関係5団体が2013年に立ち上げた「介護職員しっかり応援プロジェクト」のひとつである同式の開催は、今年で9回目。感染対策の一環として参加者がアバターとなり式典に出席する「バー […]
地域特集・兵庫 2040年以降も見据えて介護人材確保に注力 兵庫県は南北に長く、日本海と瀬戸内海の両側に接する。都市部・山間・島嶼部といった文化・生活圏の多様性も特徴。高齢化の進むオールドニュータウンや、1995年の阪神淡路大震災以降盛んなボランティア活動も、現在では地域の見守りを担う人材が高齢化するなど取り組むべき課題も多い。 介護ニーズの地域差に向かい合う 第8期介護保険事業支援計画(20 […]
インフル患者4週連続減、学級閉鎖なども減少傾向-厚労省が第24週の発生状況を公表 インフルエンザの患者報告数が4週連続で減少したことが、厚生労働省が23日に公表した第24週(12-18日)の発生状況で分かった。学級閉鎖などの報告数も減少傾向となっている。 続きを見る(外部サイト)